五行の根本原理(この様な観方もあります)。
陰陽五行の調和がポイント。……運命的基盤が有る。…出世
まず日干に根が有るかどうかを観る。{同じ五行・(木火土金水)の十二支が有れば悪運が強い。転んでもただで起きない。}
・甲・丙は、月齢を得て(旺令していると)(50%)良くない場合が多い。対人関係のトラブルとなる。
甲日生まれ(大きな木)…大地(己)が欲しい+太陽(丙・午)が欲しい+水(壬・癸・亥・子)
が欲しい。+伐採する斧(庚・申)が欲しい。木を切るには、葉の落ちた秋~冬にする。
①まず水(壬・癸・亥・子)と火(丙・丁・午・巳)が有るかどうか?
②その上で(庚・申)があれば逸材で、良い運を持っている。
切って 材(人物としての逸材)となる。秋・冬生まれを最良。肥沃な大地(己、丑・未)、
(戌、辰・戌を準ずるものとする。)
乙日生まれ(草花・苗木)
①春(寅・卯・辰)、夏(午・巳・未)生まれが最良。
②(庚・申)はいらない。(木材にならない花木は、斧で切っても使い物にならない。)
日干に星が多くて(春・夏生まれ)…茂りすぎる(比肩が多い)のは、鎌も必要。
③田畑の土(己)が必要。さらに火(丙・丁、午・巳)と水(壬・癸、、亥・子)が必要。
④大河(壬)を上手に使えば良い。
・冬生まれでも丙(太陽)があるならば暖かく芽を出すのである。
・乙日は多木を嫌う。比肩星が多いとダメ(雑草が多いと栄養を取られ自分が育たない。)
丙日生まれ(太陽)…太陽は一つで良いので通根しない方が良い。
①火(丙・丁・午・巳)や燃料(甲・乙・寅・卯)が多いか少ないか?(多いと暑すぎて良くない)
・丙は太陽ゆえ木(燃料)が無くても大丈夫。
・丙(太陽)が二つ有るとダメ。(自然界のバランスが崩れる。…性格:すごい癇癪もち)
・丁は二つ出ても良い。
②気が盛んでない方が良い。
③甲と丙は月齢を得て良くない場合が多い(対人関係のトラブルとなる。)
・日干丙の場合日支午より月支午の方が悪い(わがまま )
丁日生まれ(灯火)、灯の命は木が命(木が燃え尽きれば灯火は消える)
①(甲・乙、寅・卯)が多い方が良い。
②水(壬・癸・亥・子)は夜を象徴するので、四柱の有り方によってはわずか少し有ることが良い。春・夏の場合は必要・特に夏生まれは充分に必要。
④火星で身旺の場合は「土星」{戊・己、丑・未・辰・戌}が有った方が吐秀(火生土){優秀な才能の発揮} (食傷星のところに)…特殊能力
戊日生まれ(岩山・堤防)
①月齢を得ている場合は雄大な山である(1月、4月、7月、10月-丑、辰、未、戌生れ)
②木の多い山か金の多い山かを見極める。
③(甲乙・寅卯)と(庚辛・申酉)のどちらも無い場合は(ぼろ山)で社会の用をなさない。
④木(甲乙寅卯)官星か金(庚辛申酉)食傷を含んでいる場合は良い意味合いが有る。
ただし、日干がやられるので、多木を嫌う。(官官)となる。
・例外…日干 己卯、戊寅、この二つに生れた人は多木を好む
城頭土…ものすごく固い土の為ペンペン草も生えない、官星が多いのが良い。最低三つないとこの土(日干)は役に立たない。(官殺混雑を好む)…大運・流年の組み合わせによってはいけない年も有るが。
・その他の土は天干に官星が二つだとダメ(官官)、天干と地支の星で二つであるのは良い。
天干に二つ有ったら通関神の印星が必要。
⑤木(甲乙)・官の有る場合は丙(太陽)印と癸(雨)財が有ることを喜び逸材と見る。(財・官・印・三宝の命。)
己生れ(大地の柔らかい土)
①己(田園の土)には乙卯(苗木)と癸亥(雨)、そして丙午(太陽)が必要。
収穫のときカマ金(庚申)が必要。
②五行が揃っていることが最良。
五行が偏っているときは欠点の多い性質と観る。
五行が揃っていると二重まると見る。
・夏生れ…少し水が多い方が良い。
・冬生れ…少し火が多い方が良い。(大過)はダメ。
庚日生れ(硬い金属)
①一番必要なのは(火:精錬)星で、この火に対して必ず(水:冷やす)が必要。
(金は鉱金で、精製する(火)と(水)が有って用をなす。)傷官十式を見て、傷官と正官が並んでも庚日干は良し。
燃やしつづける為
②(火)と(水)と(木)が有って、日干を生扶する(土)と(金)のある強い生まれは(五行全部揃えば「てい鐘の材」とか「てい鐘の器」(大物・長者)と言われる最高の星で優秀な人材である。
日干が弱く(土)印星の多い人…埋金の命といって自分のいい所が埋もれ発揮できない人(印星大過)マザコン・考えすぎ。
・火の星が強くある(三つ以上)、特に(丙)(午)があると命運尽きてしまう。(完全に溶けてしまう。)
・丁三つならば大丈夫。
辛日生れ(柔らかい金属)
①庚と同じ見方。
②庚に一番必要なのは(丙)だが、辛は柔金なので(丁・巳)が良い。…丁巳が三つあると溶けてしまう。(水が多ければ水剋火出来るので大丈夫)
②丙は(丙辛)、干合して水を出すので四柱の均衡を破る場合があるので注意してください。
壬日生れ(大河)…大河には堤防が有るかがポイント。……また火財星も必要。
①まず、(戊・辰戌)があるかどうか?(大河には官星が必要。有れば有能な人。)…自分の感情を押さえられる人。
・壬日干の人は、偏官の人ほど活躍する人である。(戊は偏官。正官より偏官の方が良い。)
② さらに官星・財星(水は冷たいゆえ)が有れば逸材。
・特に春生れの人(2,3,4月、寅卯辰)・雪解け水は、官星が強くないといけない。堤防が必要だ。
・夏生れの人は上手く人生を渡り歩ける。
癸日生れ(雨)…一番大切なのは火である。丙丁・午巳
①(雨・露)には太陽(丙・午)と田畑の土(己・未丑)が必要。(丁・巳)でも良い・
②癸によって木星(甲乙)は(食傷)の星(吐秀)だが、(甲寅)よりは(乙卯)のほうが望ましい。
③癸に一番必要なものは(丙丁・午巳)
※五行の根本原理(月支との関係)もある。
※おおざっぱな話ほど真理性が有る。
例・暑い夏(火)に生れた人……涼しい水が欲しい(水剋火)がバランスが取れている事になる。
・冬の寒い火には火が欲しい。
五行のバランスとは、五行にまんべんなく星が有ることではない。
※天干の並びが同じでも月支(季節)が変わるだけで、五行のバランスは大きく変わる。
・月…季節…変化が良くわかる。その季節に生れたことがその人にどのような影響を与えているか?…月支、季節が重要。
・日干の強い人…(比肩の強い人)は日干を弱める五行が必要。
命…人間が人として生れてきたからには、ただひたすら天にひれ伏して天を拝む生き方をせねばならない。天に帰一する。 その命を運ぶ(運用する)のが運命。
天命…天がその人に与えられた尊い使命、個性。その持っているものを発揮させてあげるべき、良い方向に運ぶのが運。
・鑑定…天が与えた良きものを示してあげる。貴命の要素を見つけ、示してあげ、生きる要素と希望を持って出発できる様にしてあげる。
新栄堂
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陰陽五行の調和がポイント。……運命的基盤が有る。…出世
まず日干に根が有るかどうかを観る。{同じ五行・(木火土金水)の十二支が有れば悪運が強い。転んでもただで起きない。}
・甲・丙は、月齢を得て(旺令していると)(50%)良くない場合が多い。対人関係のトラブルとなる。
甲日生まれ(大きな木)…大地(己)が欲しい+太陽(丙・午)が欲しい+水(壬・癸・亥・子)
が欲しい。+伐採する斧(庚・申)が欲しい。木を切るには、葉の落ちた秋~冬にする。
①まず水(壬・癸・亥・子)と火(丙・丁・午・巳)が有るかどうか?
②その上で(庚・申)があれば逸材で、良い運を持っている。
切って 材(人物としての逸材)となる。秋・冬生まれを最良。肥沃な大地(己、丑・未)、
(戌、辰・戌を準ずるものとする。)
乙日生まれ(草花・苗木)
①春(寅・卯・辰)、夏(午・巳・未)生まれが最良。
②(庚・申)はいらない。(木材にならない花木は、斧で切っても使い物にならない。)
日干に星が多くて(春・夏生まれ)…茂りすぎる(比肩が多い)のは、鎌も必要。
③田畑の土(己)が必要。さらに火(丙・丁、午・巳)と水(壬・癸、、亥・子)が必要。
④大河(壬)を上手に使えば良い。
・冬生まれでも丙(太陽)があるならば暖かく芽を出すのである。
・乙日は多木を嫌う。比肩星が多いとダメ(雑草が多いと栄養を取られ自分が育たない。)
丙日生まれ(太陽)…太陽は一つで良いので通根しない方が良い。
①火(丙・丁・午・巳)や燃料(甲・乙・寅・卯)が多いか少ないか?(多いと暑すぎて良くない)
・丙は太陽ゆえ木(燃料)が無くても大丈夫。
・丙(太陽)が二つ有るとダメ。(自然界のバランスが崩れる。…性格:すごい癇癪もち)
・丁は二つ出ても良い。
②気が盛んでない方が良い。
③甲と丙は月齢を得て良くない場合が多い(対人関係のトラブルとなる。)
・日干丙の場合日支午より月支午の方が悪い(わがまま )
丁日生まれ(灯火)、灯の命は木が命(木が燃え尽きれば灯火は消える)
①(甲・乙、寅・卯)が多い方が良い。
②水(壬・癸・亥・子)は夜を象徴するので、四柱の有り方によってはわずか少し有ることが良い。春・夏の場合は必要・特に夏生まれは充分に必要。
④火星で身旺の場合は「土星」{戊・己、丑・未・辰・戌}が有った方が吐秀(火生土){優秀な才能の発揮} (食傷星のところに)…特殊能力
戊日生まれ(岩山・堤防)
①月齢を得ている場合は雄大な山である(1月、4月、7月、10月-丑、辰、未、戌生れ)
②木の多い山か金の多い山かを見極める。
③(甲乙・寅卯)と(庚辛・申酉)のどちらも無い場合は(ぼろ山)で社会の用をなさない。
④木(甲乙寅卯)官星か金(庚辛申酉)食傷を含んでいる場合は良い意味合いが有る。
ただし、日干がやられるので、多木を嫌う。(官官)となる。
・例外…日干 己卯、戊寅、この二つに生れた人は多木を好む
城頭土…ものすごく固い土の為ペンペン草も生えない、官星が多いのが良い。最低三つないとこの土(日干)は役に立たない。(官殺混雑を好む)…大運・流年の組み合わせによってはいけない年も有るが。
・その他の土は天干に官星が二つだとダメ(官官)、天干と地支の星で二つであるのは良い。
天干に二つ有ったら通関神の印星が必要。
⑤木(甲乙)・官の有る場合は丙(太陽)印と癸(雨)財が有ることを喜び逸材と見る。(財・官・印・三宝の命。)
己生れ(大地の柔らかい土)
①己(田園の土)には乙卯(苗木)と癸亥(雨)、そして丙午(太陽)が必要。
収穫のときカマ金(庚申)が必要。
②五行が揃っていることが最良。
五行が偏っているときは欠点の多い性質と観る。
五行が揃っていると二重まると見る。
・夏生れ…少し水が多い方が良い。
・冬生れ…少し火が多い方が良い。(大過)はダメ。
庚日生れ(硬い金属)
①一番必要なのは(火:精錬)星で、この火に対して必ず(水:冷やす)が必要。
(金は鉱金で、精製する(火)と(水)が有って用をなす。)傷官十式を見て、傷官と正官が並んでも庚日干は良し。
燃やしつづける為
②(火)と(水)と(木)が有って、日干を生扶する(土)と(金)のある強い生まれは(五行全部揃えば「てい鐘の材」とか「てい鐘の器」(大物・長者)と言われる最高の星で優秀な人材である。
日干が弱く(土)印星の多い人…埋金の命といって自分のいい所が埋もれ発揮できない人(印星大過)マザコン・考えすぎ。
・火の星が強くある(三つ以上)、特に(丙)(午)があると命運尽きてしまう。(完全に溶けてしまう。)
・丁三つならば大丈夫。
辛日生れ(柔らかい金属)
①庚と同じ見方。
②庚に一番必要なのは(丙)だが、辛は柔金なので(丁・巳)が良い。…丁巳が三つあると溶けてしまう。(水が多ければ水剋火出来るので大丈夫)
②丙は(丙辛)、干合して水を出すので四柱の均衡を破る場合があるので注意してください。
壬日生れ(大河)…大河には堤防が有るかがポイント。……また火財星も必要。
①まず、(戊・辰戌)があるかどうか?(大河には官星が必要。有れば有能な人。)…自分の感情を押さえられる人。
・壬日干の人は、偏官の人ほど活躍する人である。(戊は偏官。正官より偏官の方が良い。)
② さらに官星・財星(水は冷たいゆえ)が有れば逸材。
・特に春生れの人(2,3,4月、寅卯辰)・雪解け水は、官星が強くないといけない。堤防が必要だ。
・夏生れの人は上手く人生を渡り歩ける。
癸日生れ(雨)…一番大切なのは火である。丙丁・午巳
①(雨・露)には太陽(丙・午)と田畑の土(己・未丑)が必要。(丁・巳)でも良い・
②癸によって木星(甲乙)は(食傷)の星(吐秀)だが、(甲寅)よりは(乙卯)のほうが望ましい。
③癸に一番必要なものは(丙丁・午巳)
※五行の根本原理(月支との関係)もある。
※おおざっぱな話ほど真理性が有る。
例・暑い夏(火)に生れた人……涼しい水が欲しい(水剋火)がバランスが取れている事になる。
・冬の寒い火には火が欲しい。
五行のバランスとは、五行にまんべんなく星が有ることではない。
※天干の並びが同じでも月支(季節)が変わるだけで、五行のバランスは大きく変わる。
・月…季節…変化が良くわかる。その季節に生れたことがその人にどのような影響を与えているか?…月支、季節が重要。
・日干の強い人…(比肩の強い人)は日干を弱める五行が必要。
命…人間が人として生れてきたからには、ただひたすら天にひれ伏して天を拝む生き方をせねばならない。天に帰一する。 その命を運ぶ(運用する)のが運命。
天命…天がその人に与えられた尊い使命、個性。その持っているものを発揮させてあげるべき、良い方向に運ぶのが運。
・鑑定…天が与えた良きものを示してあげる。貴命の要素を見つけ、示してあげ、生きる要素と希望を持って出発できる様にしてあげる。
新栄堂
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その様にも考えられます。
少々姉御肌のところもあり、多少荒れやすい運でもあります。
土はありませんでした。
火は官星になりますね。
つまり、日干の周りの強い火に剋されて、庚が溶けてしまい、理性を失いやすいということでいいですか?
そうでないと、社会や仕事の圧迫を受けて、じっとしていられなくなりプライドも高く「カッ」となる場合も出てくると思います。
女性の場合は、夫の代わりに仕事をする場合も…
それで質問ですが、
例えば、
日干が庚で、日支が午、月柱に丙午と、
日干の周りに陽火が3つある人は、どうなりますか?
上での庚日生まれのところの②の記載では、命運が尽きると書いてありますが、
具体的にはどうなりますか?
やはり、国の年運としても戦争の可能性があるんですね。
ちなみに、この時間でトップを紫微斗数で見た結果は
突然の発展をするが、突発的に人生の挫折を経験し起伏が激しい。危険な配合で、よほど身を慎む必要がある。口先がうまく、目立ちたがりで、人のものを奪って自分のものにしたがる(略奪婚みたいです)。強烈な個性の持ち主で粗暴短気な性格。冒険心があり極限に挑戦する、機知に富み、率直で豪放、決断力に秀でリーダーシップがある。神経疾患の心配あり。中には、犯罪に手を染める人もいる。粗暴な人とのトラブルに注意。一夜にして家屋を失うようなことになりやすい。
です。
貴重なご意見をありがとうございます。
今話題の北のトップの生年月日で日にちはいろいろ言われてますが
紫微斗数占いでは、1983年1月8日16時ではないかなと見ています。
四柱推命では、
年柱 壬戌
月柱 癸丑
日柱 丙申
時柱 丙申
ということで、書かれているように丙2つで癇癪もち。
戌と丑の刑で、冷酷。
月柱に正官が上下にあり、すごい野心家、それが偏官化して、年柱偏官とでカッとしやすい。
という感じでなんとなくぴったりしてるのかな~?と思っています。
どうでしょう?
ここがこうだから、違うというところはありますでしょうか?
よろしければご教授お願いいたします。
汗が出るくらいだし(暑がりは丙と丁のせい?)、幸いに今のところ私も周りも健康なので、前向きに感謝を忘れずにぼちぼち行きます。いろいろあるのが人生ですものね。
当方の流派では大運は3年の各年運で採ります。
2020年のてつ子様の行運は…
大運:戊子 食神 胎 偏官
流年:庚子 偏財 胎 偏官
となります。
配偶者を現す日支が辰ですので、子の行運は可能性が増します。
敗財は分離運ですし、土(食傷)の多いてつ子様の命式にとって、金の財星は悪くはありません。
金の財星が出ると火→土→金→水→木と、気の流れが良くなります。
五行に財星が不及ですね…。
東京五輪の頃、優しい家庭的な人と出会えると良いですね…
とにかく暑がりで今までには大けがをしたりしました。母とは縁が強いのですが高齢だし、友人や姉にも距離を感じ、すごくいい彼もいますがだいぶ年上なので先を思うと孤独感に苛まれます。良きご指導を願います。
確かに、甲と乙はお互いにとっては一番良いと感じています。小学校から大人まで、関係のよい方はすべて甲日か乙日生まれで、しかもさらに木も多いです。
自分はいいけど、癸と丙にあったら丙の人にとっては良くないみたいです。
丁と癸はどうなんですね?あまり良いところも悪いところも感じていません。
多すぎる土(己・未丑)は困りますが…?
確かに、同じ壬でも冬生まれの方はより冷たい印象がありますね。
今更この記事に対してコメントするのはどうかと思うのですが、質問させてください。
壬日生まれの説明に「夏生れの人は上手く人生を渡り歩ける。」とありますが、これは具体的にどういうことなのでしょうか。
私は壬の午月生まれなので、大変気になります。
壬辰
乙丑
壬牛
これから水びたしの大運になりますよね?これは自立できない、病気する、の意味でしょうか…。かなり不安です…。お願いいたします。。
私の友人でして、実家はお寺です。
二人姉妹のため、長女の旦那様(一人息子)が婿養子となり、出家なさいました。
辛亥ライフ様は1人っ子(女性)ですね、そして、お相手の男性も1人っ子ですね…両家系を見る必要があります。
今後、の相続運(長男)が弱くなるでしょうね!
突然ですが質問があります。
1人っ子の男性で、結婚相手の婿養子になる事はあまり良くないのでしょうか?
私は、相手の家の家系を途絶えさせる事になるので、手放しで喜べないのです。
ご先祖様から、怨まれたりしないのでしょうか...
水の干支は1つもありません。。。
社会運6年後。模索しながら先を見てコツコツ頑張りたいと思います。
今は、子供が社会で自立できるようなサポートをしつつ自分の基礎固めをしたいと思います。
今後、直接鑑定していただく機会がございましたら、ヨロシクお願いします。
そうですね、やや暑いかな・・・?
日干丙の場合は、年日に続いて時支の午という順でしょうか・・・
お二人ともに今年・来年は一つになれない分離運が来ていますね!
奥様の命式は何とか食べていける命式です。
奥様の社会運が上昇するのは6年後ぐらいでしょうか?
長男さんは、良い命式です、高校3年ぐらいから分離運に入ります。次男さんは優しい性格ですね…
詳しくは→http://www.sineido.com/yu-ryou.html
①火(丙・丁・午・巳)や燃料(甲・乙・寅・卯)が多いか少ないか?(多いと暑すぎて良くない)
とありますが、
辛酉
癸巳
丙申
甲午
のばあい
燃料は午と巳の2つですが
これは多いのでしょうか?
・日干丙の場合日支午より月支午の方が悪い(わがまま )
とありますが、
時支午はどうでしょうか?
主人1975年4月7日 6時 千葉県
私 1976年6月10日 23時47分 神奈川県
長男 1996年5月19日 13時30分 千葉県
二男 2001年6月22日 6時 千葉県
主人との離婚を考えています。
自営業で暴言と遊びの何が悪い?という家庭を返り見ない生活に孤独を感じ疲れ果てました。私の仕事運と(今は派遣なので正社員への転職の時期)子供にとっての主人の関係を教えていただきたくコメントさせていただきました。どうぞよろしくお願い致します。