子供の頃に読んだ本が記憶に残ってたのだけど、それよりも、内容の濃いすばらしい映画だった。ラブストーリーあり、法廷劇あり、さまざまな人間ドラマがえがかれていて、異国情緒たっぷりに美しい景色も楽しめる。ラストはわかっていても、感動のシーンはドキドキ。。。
はっきり言って、つまんなかった。これは年齢的なものがあるのかな。。。主人公の木村カエラをよく知らないし・・・奥田民生のファンでもないので、よけいに興味が沸かなかったのかも。久々の、私にとってはハズレの映画だった。
時代は19世紀、ドイツのある村で少女たちが次々に神隠しに・・・。そこに登場したのがグリム兄弟。事件を解決するために2人は恐ろしい森へ入り込むのだったが・・・。
何かが起こりそうなおどろおどろしい森、グリム童話に出てくる“赤頭巾ちゃん”や“ヘンゼルやグレーテル”など、さまざまな登場人物ありで、楽しい。少女たちがさらわれるシーンは、それぞれが、予想外の展開で、つい、身を乗り出して夢中になっちゃった。おまけに、この兄弟が、ハチャメチャで、笑わせてくれる。最初から、最後まで、目が話せない、見所たっぷりのずっこけフアンタジー。好きだな、こうゆうの♪
何かが起こりそうなおどろおどろしい森、グリム童話に出てくる“赤頭巾ちゃん”や“ヘンゼルやグレーテル”など、さまざまな登場人物ありで、楽しい。少女たちがさらわれるシーンは、それぞれが、予想外の展開で、つい、身を乗り出して夢中になっちゃった。おまけに、この兄弟が、ハチャメチャで、笑わせてくれる。最初から、最後まで、目が話せない、見所たっぷりのずっこけフアンタジー。好きだな、こうゆうの♪
19世紀のヨーロッパ。ひょんなことから、死者の花嫁にプロポーズしてしまった青年。彼はそのまま死の世界に引きずり込まれてしまう。気弱な青年と、しっかり者の死者の花嫁が、いつしか心を通わせていくのだが。。。現実の世界では、彼を待つ花嫁がいた。
アニメとはいえ、とても美しい雰囲気で、楽しいゴシックファンタジ-となっている。不覚にもラストで涙。。。切ないラブストーリーでもあるのです。いい映画を見た後は、帰り道も気分がいい♪
アニメとはいえ、とても美しい雰囲気で、楽しいゴシックファンタジ-となっている。不覚にもラストで涙。。。切ないラブストーリーでもあるのです。いい映画を見た後は、帰り道も気分がいい♪