今夜は、ロールカツ。
カリッと、良い感じに揚がりました。
ゴボウと大葉を巻いたのと、
ネギと長芋と梅肉を巻いたのと２種類。
大葉の香りがさわやかなのと、梅肉の酸味が良い感じで、
揚げ物なのに、しつこくなくて、結構たくさん食べちゃいました。
美味しかった♪
そして、今夜のお酒は、
サントリーの缶チューハイ
ほろよい「オレンジティーサワー」
こちらも、甘くてさわやか★
２月ももう終わり、
少しずつ暖かくなってくるのは嬉しいですね。
夜になって風が強くなってきました
春一番かな？
今日はお休みで、
朝から、オリンピックのフィギュアスケートを見てました。
衣装も、競技も華やかで、見てて楽しい。
おいしいコーヒーを入れて、のんびり、ぐうたら・・・
そして、今夜は、椎茸の肉詰めフライと、
ウズラの卵でスコッチエッグを作りました。
椎茸が大好きな私と、ウズラの卵が大好きな主人、
両方とも満足のメニューで、美味しかった～。
そして、今夜のお酒は、
サントリー 「ダブルパイナップル」
もっと甘いかな・・・と思ったけど、
アルコール9%のせいか、ちょっと大人の味でした。
休日は、こうして、あっというまに過ぎちゃう・・・
１ヶ月ほど前から
まぶたとか、耳とか、顎とか、首から上が、あちこちかゆくて、
ついつい、こすったり、つねったり、掻いたりしてたら、
赤く腫れてきて・・・特にまぶたが・・・
シャンプーとか、化粧品とかを替えた訳でもないのに、どうしてかなぁ・・・
ま、そのうち治るでしょ、と思ってたのだけど、どんどんひどくなるので、
病院へ行って来ました。
原因はわからなくて、
とりあえず、かゆみを抑える薬とアレルギーの薬をもらってきました。
しばらくは、化粧しないで、仕事に行こうと思うのだけど、
すっぴんで、というのは勇気がいりますね～、
マスクをしてれば、なんとかなるかなぁあ・・・
「誰？」っていわれそうなので、
とりあえず、眉だけは描いて行こう（笑）
今日はバレンタインデー
夫へのチョコは、リキュール漬けのチェリーが入ったチョコと、
４種類の味が楽しめる、リカーアソートチョコ。
もちろん、私も一緒に食べるつもり～♪
そして今夜は、焼き肉。
焼き肉用ではなく、すき焼き用のを、
ホットプレートで、さっと焼いて、
焼き肉のたれに漬けて、それから生卵をつけて・・・と、
斬新な食べ方をしてみました～。
ネットで見つけたシール。
かわいいので、ついポチッと注文しちゃいました。
これ、結構大きいのです。
白い壁に貼ると、壁を破って出てきたように見えそう。
さて、どこに貼ろうかな～♪
短大時代の友人たちと、ランチに行ってきました。
ストロベリーブッフェ
いつも、このお店の前を通るたび、気になってたので、
ワクワクしながら出かけました。
今日も行列ができてたけれど、
友人が予約を入れてくれていたからすぐに入れました。
パスタや、ピザ、メイン料理もおいしかったけれど、
お目当ては、イチゴのデザート♪
でも、全種類は食べられなくて、
少しずつ10種類ほどいただきました。
イチゴは、見た目にもかわいいし、食欲そそりますね。
おなか一杯！
久々に会ったので、お店を変えて、
おしゃべりもたくさんできて、楽しい時間が過ごせました。
帰りに、デパ地下で
夫には、しら河の「ウナギ弁当」と「う巻き」
↓
私は、「まつおか」のお弁当
↓
というわけで、
今日は、楽して、おいしいものを食べられた日でした。
ごちそうさまでした♪
★「代償」 伊岡瞬
「一気読み絶対保証！！」なんていう帯に魅せられて・・・
平凡な家庭で育ち幸せな生活を送っていた小学生の圭輔は、
不幸な出来事で両親を亡くし、遠縁の家に引き取られる事になる。
しかし、そこでの暮らしは、ひどいもので、
圭輔には、食事も衣類も何もかも、最低限のものしか与えられず、
まるで、奴隷のように扱われる。
そして、ここには、圭輔と同い年の達也がいて、
これがまた、冷酷でひどい人間で、
あぁ・・・もぉー！！
この家族って、いったい何なの！！
などと、怒りがわくと同時に、
背中がゾクリとする、何とも言えない恐怖を感じた。
第一部は、こんな感じで、
何とも気持ちが収まらない・・・
で、第二部に突入。
ここからは、時が流れ、成長した圭輔が弁護士になっていて、
ある事件で逮捕された達也から、弁護の依頼が舞い込むのだが、
巧妙な罠が仕掛けられていて、
どうなる！？圭輔！？
とにかく、ページをめくる手が止まりません。
興奮して、感情的になって、夢中で読みました。
衝撃のサスペンスでした。
休日の、どこへも出かけられない、雪の降る日に、どうぞ・・・
私の満足度 ★★★★★
今日は節分
巻き寿司は、今年は作らずに買ってしまいました。
丸かぶりは食べにくいので切って盛り付けました。
鬼のかまぼこも、かわいかったので♪
↓
今夜のメニューは、
恵方巻き、アサリの酒蒸し、
野菜サラダ、イカの珍味、オイルサーディン
そして、甘ーい缶チューハイ
サントリーのほろよい・白桃
★「滔々と紅」 志坂圭
第一回 「本のサナギ賞」受賞作（全国の書店員が選ぶ新人賞）
天保八年、飢饉の村から９歳の少女・駒乃が江戸吉原へ売られた。
勝気な駒乃は、吉原のしきたりに抗いながらも、
様々な事を学び、人気花魁へと成長する。
そして、彼女が最後に下す決断とは。。。
私の吉原のイメージは、
表面は華やかだけど、
その裏では、悲しみに満ちた女たちの暗く陰湿な生活が。。。
というイメージが強かったのだけど、
この本では、それほど重くのしかかるような暗さはなく、
元気な女たちが描かれていて、ちょっとほっとした。
登場人物も個性たっぷりで、物語の展開も面白く、
華やかな花魁たちを想像しつつ読めるので楽しめる。
映画化もできそうかなぁ。。。なんて思ったり。
それと、吉原についての説明が細かく書かれていて、
なるほど。。。と、いろいろ勉強？になったかも。
欲を言えば、最後の展開を、もう少し濃く描いてほしかったかなぁ。。。
私の満足度 ★★★★
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