姫路大手前・岡崎外科 消化器肛門クリニック ブログ・肛門科通信

姫路城が好きで姫路在住の消化器・肛門科医によるクリニックのブログです。胃腸肛門の情報あり、気軽にお越し下さい。

4月12日の答え(姫路 肛門科 岡崎外科ブログ)

2010-04-14 00:00:58 | Weblog
「いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる」4月12日のページの答えは、彫刻家、平櫛田中(ひらくし・でんちゅう)でした。国立劇場に展示されている「鏡獅子」が有名です。平櫛田中彫刻美術館(小平市)田中美術館(岡山県井原市)にくわしい説明があります。「いまやらねば」とは、今、生きていることであり、「わしがやらねば」というのは、相当な「誇り」であると、最近になって分かった次第。以上、高尚な解釈。手術台では、「わしが切らねば、誰にも治せん!」という位の意気込みです。

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