やはり目撃した人がおられました、先日お声をかけた反対側のお隣の奥様です。半年ほど前の情報ですとの事。
大通りの向こう側を可愛いい顔をした鼻筋が白いハクビシン(猫ほどの大きさだたっとのことです)を目撃した(通りがかりの人も目撃している)との事です。
その後数日後には駐車場の車の下から出て来たハクビシンを見たとの事です。我が家の庭を通り過ぎたか?お通り遊ばしたのか?紛れもなく妙な臭さでしたから、泣き声も今だ耳に残っています。ハクビシンで間違いなかったようです。
最近花壇の土を綺麗にして、球根を植えようと肥料を入れ綺麗にしていた矢先にこんもりと糞があるのです、もの凄く臭いうんちが2度に渡ってあるのです。不審に思っていたのですが・・どうやらこれは、はくびしんの仕業に間違いなさそうです。お隣にもうんちが残されていてなんだろう?犬が入ってきたのかな?猫が縄張りを主張して糞をまきちらしているのか?と思っていたそうです。
さて・・・どうしたらよいのでしょうか?家の中に入り込まれないようにすることが一番ですね。お掃除で開けるときにも網戸は外さないほうが良いですね。
市役所に届けてもどうする事も出来ないですよね。どこかに巣があるとなれば場所を特定して退治する事も出来るのでしょうけれど・・・・・「ハクビシンが糞を残して素通りした」という段階ではどうにも出来ないですね。
素人には駆除が難しいらしいですね。
中野区あたりでも出没してるらしいです。→
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/faq/009/001/d012108.html
冬は真っ白なんです。
白い雪の上をさ、さ、さっと移動していくのですが、可愛いですよ。
お目目だけが真っ黒でクリクリしていて。
でもねやっぱり林檎とかサクランボとかの幹のやわらかそうな所を雪の中にもぐって食べるみたいです。
山に餌が乏しくなったら里に下りてくるみたいです。
最近の気候が異常なので、自然界の動物にもいろいろな不具合が起きているのでしょうね。
前に住んでいた場所では、イタチが多かったです。この辺も昔は山だったところですから、いろいろ出て来るのも仕方がないのかもですね。
皮膚病などを持ったハクビシンは気を付けたほうが良いと(届けるようにと)書いてありました。