人は生まれた以上は必ずいつかはあの世へ行きますが、いったい自分はこのあと何年であの世へ行くことになっているのでしょうか?
医師に言われたわけではありませんが最近はネットで〇〇の病気になって○○の症状が出てきた場合はあと何年生きられるか‥‥などを知ることが出来るような時代になっていますね。
どんな症状なら何年ぐらいとか、人それぞれではないかと思うのですが、嫌でもそれを見てしまうと命の長さを知ってしまいます。さてどのようにそのことが当てはまるのかは知りませんが、それって・・・どうなのでしょう。
「あと何年生きられるか?」「あと何年で命を落とすことになるのかが分かる」という事が良いのか?悪いのか?悩ましいです。
どの程度当てはまるのでしょうか?
「突然死」という事も考えたら毎日のんびりと暮らしてもいられない気持ちにさいなまれています。
困った問題です。その他に「交通事故などの不慮の事故・災害での事故もあるでしょう」
もう考え出したら限がありません。
考えないようにして暮らしましょうと思っても脳の端にはちらちらと浮かんでしまいます。
今まで何にも考えないで毎日楽しく元気に暮らして来ていた人生はいったい何だったのでしょうね。
この沼から抜け出したい気持ちです。
もうじき80歳にも手が届くのですが、諦めなきゃダメなのでしょうか?
買い物も自転車で行っています!!(乗っているのは見たことがないですが、上り坂を押して歩いているのは見ました)
完全に自立しておられます!!
先日は牡蠣飯と煮豆を、また別の日には巻き寿司と苺を頂きました。もちろん手作りです。お寿司に付けてくれていた甘酢生姜も手作りのようでした。
お寿司はうちが留守の時に届けてくださっていて、達筆でしっかりしたお手紙も付いていました。
お礼を持って行ったら、もうすぐ96歳の誕生日なので、赤飯を炊いて持って行くから楽しみにしていてね、という事でした。
うちの玄関までの12~13段の階段も手摺りが無いのに、ひょいひょいと降りて行かれました。
もう・・・・呆気に取られています!!!!!
元気の秘訣は何なのか伺ったら、「動き続ける事!」だそうです。
老人ホームに入るなんてとんでもないそうです!
私は100%見習いたいと思います。
このような方もいらっしゃるので、sazaeお姉さまはまだまだお若い!
私なんか尻が青い!
ありがとうございます。私も右へ倣えさせて頂きます。自分でも動かなくなったらお終いだなという身体の手応えがあります。
ホームに入ったら楽でしょうけれどそれまでですね。面倒でも自分の身の回りは頑張ります。今は夫の病気があるので少し心配症に陥っているようです。「取り越し苦労」が多いのが私の欠点です。分かっているけど…やっちゃっています。なるようにしかならないのにぃ・・・
コメントありがとうございます。有り難いです。