老化現象として捉えたくないが、やってしまいました。
町田に住む妹から新年早々また室内で転倒して、「右手首を骨折した」と連絡があった。
「まあ~しようがないわねぇ・・・」・と言っていたのだが、まさか自分もこの様な事態になるとは思ってもみなかった。反省!
怪我や骨折では先輩格の妹に電話を掛け、様子を聞いてみた。同じ様な症状で診て貰ったら骨折との事だったとか。さて。。。私はどうなのでしょうか?妹の話では、「年齢的にみて骨粗鬆症が始まっていると思うので骨折しているかも!」との事だ。急に心配になってきた。
明日(本日)も祭日なので応急処置をした。湿布をして以前に捻挫の時に使っていた包帯を巻いてみたが、手首が安定しない。そこで段ボールを縦に切って添え木にし肩から吊ってみた。非常に都合が良い、痛みもやわらぎかなり楽になった。
一晩そのままで就寝し夜中に痛む事も無く朝起きた時にはかなり痛みはなくなっていた。このまま順調に行ってくれたら良いのだが。明日は病院へ行くつもりだが、もしかして行かないでも治るのではないかと期待したい。それにしても添え木と言うのは素晴らしいです。
実は自転車の人と右に避けるか左に避けるか・・と言う睨めっこ状態が一瞬あり同じ方向へ避けた為に接触して膝をついてしまったのです。その時地面は草の生えている柔らかい土だったので、何処も痛くならなかったのでしょう。その時に左手で知らず知らずにカバーしていたのでしょうね。その後5時間もの間痛むことはなかったのである。夕方食事の支度を始めた頃から、左手が痛みで使えなくなった。
痛みまで感じなくなるほど老化が進んでいるのであろうか?
にらめっこ状態になった時は、動かずにいたほうがよいのでしょうね。もちろん自転車もそのまま直進してきた時のために、中腰になって腕を胸の前でクロスさせるくらいの防御態勢くらいはとったほうがいいかもしれませんが。
スピードのあるほうがよける義務があるし、よけやすいと思いますが。
自動車とにらめっこになった時は・・・どうしますかね。
時間とともにだんだん痛くなるというのはよくあるパターンなので、年のせいではないでしょう。
ともかく医者に行って、レントゲンはとってもらいましょう。折れていなければ、結局、同じような処置になると思いますが、安心料ですね。ねんざという可能性もありますけど、まずはお大事に。
利根川土手のスポーツ自転車グループの多さが目立つ今日:9日でもありましたが、健康の為なのか目的地までの距離の為なのか尋常ではないスピードで集団で追い抜かれるのは怖いです!!
こちらは降車する方が安全ですが間違って反側へ降車した時には避けたりはできない様な集団のスピードです!!
ママチャリで探鳥をしながらの自転車側にも問題はありかもですが、先頭のリーダーは後方からの警報や通りますの呼掛けよりも減速を最優先するのがマナーではないでしょうか??!!??
車とにらめっこでなくてよかった。
ダンボールの添え木、よく考えました。痛みが楽になったとのこと、なによりです。
一応レントゲンを撮って、安心できるといいですね。
どうか、お大事に。
でもダンボールで添え木とは、良い思い付きですね。
今頃は市民ハイキングにいってるのかな~って、思ってました。
印旛沼のどのあたりだろうなんて思ってましたのに。
楽しいハイキングのお話が聞けるかなって眠る前にちょっとお邪魔したらビックりです。
大丈夫なのでしょうか?
添え木をして腫れてはきていませんか?
明日のレントゲンの結果大丈夫だと良いですね。
バレィをやってらっしゃるから、鍛え方が違って骨折してなければいいのですけどね…。
その方は私が大丈夫なのを見て、一言「自転車は左ですから」と言いました。広~い道で田んぼとの則部分に立って居たのです。今考えても難しい判断でした。勉強になりました。
こちらは立ち止まって居ましたから、やはり避けて欲しかったです。
自転車について改めて自分も自転車に乗りますので、気をつけたいなと良い反省材料でした。
孫たちにも注意を喚起したいと思います。
自分も自転車大好き人間ですので、反省しています。ご心配おかけしてすみません。