セカンドオピニオンの件で、夫の診察室へ一緒に入るかどうか迷っていたが、これからは長丁場となるので、途中経過が分からなくなると判断に困るので、診察室へ毎回付き添って入ることにした。
夫は変な事を突然云うのではないかと心配していたらしい。「まだ治療が始まったばかりなのに先走った事などあまり言わないでね」と出がけに杭を打たれた。信頼していないのですねぇ・・・私がそのような行動をすると考えたのでしょうか?・・長い間生活しているのに妻の実力を(アハハ・・抜けていますからねぇ)何も知らないのですね。
信頼されていないのでしょうか?「分かりました」と取り敢えず答えて家を出た。10時過ぎていたためか今までになく駐車場が大混雑。「予約時間より早すぎる」とかブツブツ言っていたが意に介せず、「早めに来て良かったね」「駐車場がこんな状態になっているなんて想像しなかったものね」とか何とか・・・(汗)
順番がきて名前を呼ばれた。手に持っていたコートを落としそうになりながら遅れないように診察室へと続いて入った。いつものように差し向かいで「何か変わった事はありますか?」「いえ特に何もありません」
「それでは来月の予約日を決めましょう」と簡単に話は終わった。「そっそれだけですか?」とは声には出しませんが簡単なものです。初めに予定していた中には血液検査をしてという項目はなかったようだが、ちらっとsazae3の方を意識したのか?検査が追加になった。
この段階でPSAの数値がどの様になったかを知っておくことが今後の治療の経過のなかでの判断材料としてsazae3としては是非欲しい検査であったのだ。
もし何もしなかったら、こちらから質問をしたいなと構えていたので、緊張がほぐれ少しホッと胸をなでおろした。「横からしっかりとにらんでいたのは良かったようだね」「また来月もよろしくお願いしますね」。・・・ったく!・・・sazae3は一言も言葉を発せずに終わったが目的は果たしたので、ちょいといい気分。
にらんでいるわけでなく、何にも言わなくても、
お医者さまには家族が心配しているな~は伝わったはずです。
これって、大事なことだと考えています。
病院は、いつも人が多いですね。病院に行くとこんなに
病気の人が多いのかと驚きます。
この日も待合室で同じ病気の方が同じ説明書をもって説明を受けておられました。高齢化に伴いどんどん増えているのですね。
家族が信っぱいしてるのは当然のことです。
聞きたい事を飼浄化機にして持って行きキチンと聞いたg法が良いですよ。
それで気分を悪くすると言うことはありませんから。
むしろ何も疑問がないと医者の方では心配ないんだと判断しますから。
余計なことですが…。
です。
時々変な変換ミスをします。m(__)m
変換ミス・・私も同じです。推測して分かるような時はそのままにしてしまいます
昔より変換ミスが多くなってきた今日この頃です、もしかしてこれってぇ・・老化によるものかな?と心配しています。ありがとうございます。