ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

折々の言葉 鷲田 清一

2015年04月02日 | 雑感

4月1日から朝日新聞の切り抜きを始めましたよ~ん。

新聞配達所の方にお願いして、日めくり手帳  ¥100 電話で申し込んでいたものが、今日届いていました。

6762回にわたり本紙で書き連ねた「折々のうた」。それをまとめた本の最終頁にそっとこう記されていた。ことばはひとの体験をまとめなおしてくれるもの、別の角度から見るよう促してくれるもの。この新しい連載が、凝り固まった心をほぐし、ときにはふわりと別の場所へと移動させてくれる、そんなきっかけになればと願う。人生も旅のようなもの。涯はありません。

1   涯(はて)は

     涯 ない

          大岡 信

               2015.4.1の記事から

今日4月2日は、       

2   たこ八郎 さんでした。

 ご存知とおもいますが   「めいわくかけて

                       ありがとう」

 

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