ネットの情報で「アメリカで中国産のジャーキーを食べた犬が死亡」というニュースを見ました。いつまでも信頼できない中国産なのですよ！
日本政府のやって居る事はいったいなんなのでしょう！、中国や韓国や北朝鮮を不都合があると国がその情報をひた隠しに隠してしまいますよね、しかし今時のネット社会ではそれは全世界へ知られる結果となってますます嘲笑をかうはめになっていて笑っていますが、本当に日本も同じ様なレベルですね。
このところ毎日多忙なのですが、いやな事は次々・・・・気にしてもしなくても何も変わらないのだから、普段は気にせずに安穏と暮らしておりますが、今回は本当に心配だらけで・・・・。
普段大変にしとやかで思慮分別に冴えている友人からメールを頂きました。ブログを読んで一言感想が書かれていました。
「安倍さんは人の死に対する恐れや不安は想像できず、ただお母さん、お祖父さんに褒められたいだけなのでしょうか。幼児性を感じます。 それも情けないことです。」
とコメントを頂きました。そう言えば何も苦労もしないで来たのですよね。安倍さんは・・・・
今年は庭にねじ花が沢山咲いています。
トータル
言いたいことがいっぱいあって、黙っていることにした自分の生き方に不安はないのですが、子供たちの権利ばかり認めて、孫育てに口を出させないと言う風潮を認めてしまったことに反省しています。もっと若い人たちに愛国と反戦は相反しないということ、私達戦後民主主義の申し子が、どんなに「日本国憲法」を愛してきたか、を伝えるべきだったと思いました。
余所のブログに来て、こんなことを泣きながら書いているなんて・・・今日のわたしはどうかしています。
短歌も俳句も最近は休眠状態です。時々は立ち寄らせて頂き勉強させて頂いております。
少し前まで指導を戴いていた、小井戸先生は、理不尽な世の中の動きに対しても歌人として「世の中の歌人たちはいったい何をしているのだろうかと・・・」嘆かれておられました。原発の時に私が未熟な短歌を喜んで下さり、大変お褒めを頂きました。時事詠とでもいうのでしょうか？
この様な時に私も読みたいと思ったのですが、最近サボってばかりで、頭の中に詩を詠む準備が出来ていません。
良い環境に身を置かなければと思います。
コメント大変うれしいです。ありがとうございました。
提言者メンバーには地球の裏側であってもその状況・事態が日本の存立に重大な懸念があると判断されれば自衛隊の派遣は可能と公言されているか方もいる訳で!!
安倍さん自身は何があっても戦闘の最前線に赴くことは絶対に無い訳でもあり!!
戦争とはその現場：最前線では敵を倒す為には何でもありで人質戦闘を含む想像を絶することが発生し、ルールはその次になることは必然であって!!
個人的にはそれが『抑止力』になるというのであればその延長線の先には核の保有の話にまでなる訳でもあって!!
先の国政選挙の国民の投票行動の結果が現状を呈していることも間違い訳でもあって!!・・・然しながら４割強の得票率で６割以上の議席を確保できる選挙制度もなんだかでもあり!!
綺麗なネジバナ：モジズリをありがとうございました!!
尾瀬のレンジャーの話では最高のねじり数は９回転半とのことでもあります!!
ネジ花(モジズリ）捻り９回転半ですか・・・新しい興味で花を観察することに気がつきました。
ネジリ回して安倍総理を思いとどまらせたいものですね。９回転半ぐらいしたら目も回り正しい判断を取り戻すきっかけもと期待したいです。。。