何故でしょう?
暴力を肯定する日本人がまだまだ大勢いるのは何故でしょう?・慰安婦の問題にしてもいまだに日本人の中には意識が変わっていない人が多くて情けなくなります。
問題の本質がどこにあるのかを考える前に暴力的行動を肯定してしまうのですね。
「何があっても暴力を振るった人が負けですよ!」
暴力こそ振るいませんが高齢者になって何事にも気が短くなりましてすぐに怒った口調で物を言ってしまうのですね。
「お前が俺を怒らせたから俺を怒らせたお前が悪いのだ」 アハハ これでは反抗期の中学生を説得できませんねぇ。高齢者にになればなるほど性格も考え方も変えることは出来ないようですね。
日本の国技だからと「可愛がり」等と言って暴力を肯定する、お考えが変わらない人がコメンテーターでいろいろ推測で言う風潮が続きますね。
観たくないのですが・・ついテレビを観てしまいます。これからの若い方たちがこんな偏った考え方を伝統だという事で受け継いでいけるののでしょうか?
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