晴天の霹靂？

昨日は予防接種後二日目で、二の腕の筋肉痛と午後になって体の倦怠感に襲われ、夜就寝時には怠くて腕が痛いので寝返りも打てなくてつらい夜だったのです。今朝起きての第一印象はどこも痛くなくて倦怠感もなし、青天の霹靂と言う言葉が適切かどうかわかりません（笑）が打って変わって今日のお天気のような天高く青空が広がり・・雲が点々とボーダー柄の様に・・と言う気持ちの好い一日となりました。

このワクチンっていったいどうなっているのでしょうか？二日目に体に入ったワクチンが体の中で何か変化が起きたという事なのでしょうか？

一回目がこんな感じなので、二回目はどうなる事でしょうね。昨日のあの気だるさは何だったのでしょう？

腕の痛みは何処へ行ったのでしょうね？通常は腕の痛みなんて徐々に治る事になります、こうはいかないのですけれどね？狐に抓まれたみたいです。

今朝も詠ってみました（苦笑）歌になっているかどうか？意味が伝わるかどうか？ですね（笑）

≪　三日目の目覚めと共に体調は打って変って晴天の驚き 　≫

≪　三日目の目覚めと共に疼痛も去って今朝の晴天の佳き　≫

先生にはこのようなコメントを頂いて居ります。

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この歌は連作か短文の後ろに付けるのには、いきさつが無しでいいのですが、一首詠ではワクチンのことが分かりませんね。でも日記の中などにはこれでいいのでしょう。
腕の痛みの表現など、なかなか短くは言えませんから、本当でなくても短い言葉を入れるしかないかなと↑のようにしてみました。

結句「佳き」は一昨日昨日の歌のために思いついた語で、こちらにも入れましたが、別の語でも。

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