≪ 行く秋の疲れ残して寝込みたり老い二人居は心もとなし ≫
老齢期に入りまして、老老介護どころではございませぬ。
老齢の最終章に入ったとつくづく感じ入ります。
どちらかが元気であれば何とかできる事なのですが、悲しいですね。
コメント利用規約に同意する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます