夕方仕事から帰宅すると、ご飯が炊けるあの独特の臭いに喜びをかみしめている今日この頃です。
決して「今夜お米を研いでおいてください!」なんてお願いしてはダメ。
もしかしたらご飯は炊けていないこともある・・それは当然のこととして、十分に肝に銘じ、決して落胆しなように自分に言い聞かせ・・(苦笑)・・・
なかなか自分自身の心に大変良い修養になります。
分かったこと・・・お願いして快いお返事を貰えず、嫌な思いをするよりも・・・期待せずにいて、もしご飯が炊けていたら「ウワ~オ~・・良かったぁ~」と歓声を上げることの方が良策だと言うこと。
頼まれて「ハイよ!」とか「アイヨ!」と良い雰囲気のお返事はなかなか望めない・・・望みは持たないようにしたほうが気が楽なのだ。
決して期待してはいけない、やってもらえた時・・・「アレェ~・・・」「炊けてるの!」と小躍りして喜ぶことが一番だ。
この年齢にして、やっと摩擦なしにスムーズに家事を分担して頂ける方法をとれるようになった。
言葉でお願いすれば早いのであるが・・昭和13年生まれの夫を持つ立場・・ではそんなに上手く事がはかどらない。
先ずはご飯が炊けていれば、どんなにか助かることか?
こんなに感謝の気持ちを持てるのだから・定年後の夫族はもうすこし頑張ってほしいものだ。
それを享受する人間が要求しないことが良いのかもしれないのだが、そういつも気持ちにユトリがある時ばかりではない。。。
先ずは一歩一歩と言うところですっ! 根気が要りますねぇ。
もう既に何回も美味しいご飯にありついているのだが、最近は特に炊きあがりの艶や味の良さに感心させられている。「やればできるのですねぇ」
毎日忙しくせかせかと焚いている主婦よりも炊きあがり時間なども考え洗米をしている様子なのだ
美味しいと言われればやはり嬉しそう。
sazae3も「美味しい!」と言って欲しいな
決して「今夜お米を研いでおいてください!」なんてお願いしてはダメ。
もしかしたらご飯は炊けていないこともある・・それは当然のこととして、十分に肝に銘じ、決して落胆しなように自分に言い聞かせ・・(苦笑)・・・
なかなか自分自身の心に大変良い修養になります。
分かったこと・・・お願いして快いお返事を貰えず、嫌な思いをするよりも・・・期待せずにいて、もしご飯が炊けていたら「ウワ~オ~・・良かったぁ~」と歓声を上げることの方が良策だと言うこと。
頼まれて「ハイよ!」とか「アイヨ!」と良い雰囲気のお返事はなかなか望めない・・・望みは持たないようにしたほうが気が楽なのだ。
決して期待してはいけない、やってもらえた時・・・「アレェ~・・・」「炊けてるの!」と小躍りして喜ぶことが一番だ。
この年齢にして、やっと摩擦なしにスムーズに家事を分担して頂ける方法をとれるようになった。
言葉でお願いすれば早いのであるが・・昭和13年生まれの夫を持つ立場・・ではそんなに上手く事がはかどらない。
先ずはご飯が炊けていれば、どんなにか助かることか?
こんなに感謝の気持ちを持てるのだから・定年後の夫族はもうすこし頑張ってほしいものだ。
それを享受する人間が要求しないことが良いのかもしれないのだが、そういつも気持ちにユトリがある時ばかりではない。。。
先ずは一歩一歩と言うところですっ! 根気が要りますねぇ。
もう既に何回も美味しいご飯にありついているのだが、最近は特に炊きあがりの艶や味の良さに感心させられている。「やればできるのですねぇ」
毎日忙しくせかせかと焚いている主婦よりも炊きあがり時間なども考え洗米をしている様子なのだ
美味しいと言われればやはり嬉しそう。
sazae3も「美味しい!」と言って欲しいな
同感です。sazae3は夫族にお願い事をする極意を手にしたしたようですね。
決して、期待をしてはいけません。そして、してもらった時は、しっかりと喜びを表す。これが大事なんですね~
うちの夫もまったくご同様ですョ。
改めて、思いを新たにいたしました
なぜなら、それが(今の)自分の役割(仕事)だから。(男とは常にそうでなければいけないのです)
でもニョーボは「ありがとう」とか「おいしい」とか言うのです。
なぜなら、自分もそう言ってもらえるとうれしいからです。(そしてsazaeさんの書かれたとおり、いつもテーシュに家事をしてほしいからです)
ということは、ほんとはニョーボもテーシュにもっと「おいしい」とか「ありがとう」とか言ってほしいのですよねえ。
職場の人間関係と似てますね。
どのような家事も、誰がしても良いのだと考えることが出来る、柔軟なお考えの夫であって欲しいといつも考えます。
最近の若い夫婦はかなり違ってきていると期待していますが・・・どうかしら?
何時も当然の事のように家事に参画してもらえる場合は逆の(笑)ケースもあるのかも・・わたしも馴れて感謝の気持ちを忘れないようにと思ってはいるのですが・・・・
定年後は仕事の分担が難しいですね。長い間に慣れてしまい、自分でした方が楽な場合もありますしぃ・・・ときどきは複雑な気持ちになります(本音)。
若い時から少しづつ心がけてこなければ、高齢になるほど…難しくなるということもありますね。
でも・・どちらが先に逝くか分からないですから・・・・ネ!
ブログにお邪魔してはいつもそのように感じておりました。もしかしたら似たタイプかしらと・・・
男性は何故家事に手を出したがらないのでしょう?
家事はめんどくさい仕事と思っているようです。気がつかないのでしょう。定年後かなり時間が経ちましたが、少しずつです。