近頃は何かがあればすぐにネットで検索すればおおよその検討が付く程度の情報は得られる時代になりました。
高齢になって、何やかやと体調不良に見舞われて来ると、その情報に振り回されている感もあるとは思うのですが?やはり情報はないよりはあったほうが有り難いことです。
情報の中から確かな情報を見極めることが大切だが、そのためにも普段からそれらのことに慣れて居なければそれすらも叶わないというものだ。
夫の病気に関しても自身の体調に関しても先ずは調べてみることにしている。
昨日は出先で足の小指が痛くなった。
これは何だろうか?と考えてどこかへぶつけた記憶はない?靴が小さいかな?いいえいつもと同じシューズです。
考えた末にまさか出ているとは思いませんでしたが、ネットには出ていました。
凄いですね。可能性はいろいろで判断は尽きませんが、いろいろなことがありうるという事が分かりました。
本当に疑うべき内容としてはピンキリ(ピンからキリまでという意味です)です。
取敢えず軽めのところから・・・運動不足を疑いまして少し足指の運動を遣ってみました。
治りました。でも疑ってみて痛風だと大変なので今後も気を付けてまいります。
後期高齢者は病気のデパートですね、もうじき80に手が届くとなると・・・何も大きな病気が無くてここまでこれたことに感謝しなきゃね。
特に夫は今まで大病したことが無く(前立腺がんは9年ほど前にIMRTの治療済みです)それ以外は特に大病していないために「掛りつけ医」という立場のお医者さんがいないのは困りました。
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