じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

天体ショー

2008年12月01日 | 写真

  

日没後、偶然に窓から西の空に目をやったとき、ドキッとしたほどです。

鮮やかな三日月と、ひときわ明るい星二つ

  

明るいほうが金星と、多分もうひとつは木星でしょうか?

夕暮れ明るい稜線の上、ひとときの天体ショーでした。

  

  

妻は今朝から処方されたオキシコンチンがよく効いて、随分楽になったようです。

初回投与なので最初の効き始めが遅れたが、今後は12時間毎なので、途切れることなく鎮痛効果が続くそうです。

今日は半日かけて血小板と赤血球を輸血しました。

今夜からぐっすりと眠ることができるでしょう。

  

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ラヴとのひととき

2008年12月01日 | 日々のこと

  

時はゆっくりと過ぎて欲しいのに、何と速いこと・・・  

師走になってしまいました。  

それにしては朝からぽっかぽか陽気  

色づいた桜の葉が金色に輝いて、ハラハラと散っていきます。

  

こんな日は、洗濯をして掃除をして、布団干しも忘れずに。  

もう完璧な主夫ですね。  

 

合間を縫ってラヴの散歩で息抜き  

だいぶん落ち着いてきたかな・・  

草むらに行くと、体中あのくっつき虫(センダングサの種)をつけて帰ってきます。

 

 

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