じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

孫と煙突山へ

2008年12月20日 | 日々のこと

年末年始を避けてこの週末に息子たちも帰ってきた。08122011

自宅外泊していた妻の要望で家族写真を撮った。

  

土曜日はまたとない冬日和。

午前中、三人の孫たちを連れて煙突山に登った。

3歳と4歳の孫は、riku兄について一休みもせずトコトコと元気に登りきる。私はラヴに引かれて、やっとの思いで登れました。

  

頂上広場は先日の伐採整備で広々と風通しも見晴らしも良くなり、今までなかったベンチも各所に置かれ、訪れる人達に喜ばれることでしょう。

ただ、なんとなくしっくりとこなかったのは、今までの雰囲気に馴染んでいた私だけかも知れません・・・

春になれば芽吹きで蘇るでしょう。

  

妻は痛み止めの頓服頻度が多くなってきた。

それでも娘が作った昼ごはんを、皆んなと一緒に美味しそうに食べた。

そういえば、家庭料理は久しぶりである。

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コメント
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