じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

一時の光景

2008年12月29日 | 日々のこと

私の部屋からは四六時中煙突山と背後の銅山峰が望まれる。 

夕方、ふと見るこんな雲が見られた。

撮影後には、たちまち崩れていましたが・・・

  

今年も後僅か、穏やかに越年できればいい

不義理を買うが、今回は年賀状を書けなかった。

Imgp00042

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする