じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

イルミネーション

2008年12月11日 | 日々のこと

年の瀬の風物詩か、各地で競うようにイルミネーションが華やか。0812113

不景気を吹き飛ばそうと年々派手になるようです。

いつもお世話になっているマイントピアでも点灯されていました。

  

このイルミネーション、どういう意味があるのでしょう

元々はクリスマスツリーをささやかに飾っていたものでした。

震災後の神戸のルミナリエのころからでしょうか、盛んになってきたのは。

暗い世の中を、少しでも明るく、心に癒しを届けようという善意の贈り物かな。

確かに明かりは救いと癒しがもたらされますね。

  

通りすがりの人も「まあ綺麗!!」、でもこれもほんの最初だけ。

年を明けてもだらだらといつまでも点灯し続けるのは、間が抜けてうんざりものです。

そして昼間は見苦しいだけ、点灯期間が終わればさっさと片付けてもらいたいもの。

0812112

コメント (2)
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