じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

まどろっこしいこと

2008年12月10日 | 日々のこと

この時期に稀に見る好天気、気温も20度と暖かく10月初めの陽気らしい。

山並みが春霞のようにかすんで見える。

   

来週早々に帰ってくる子供と孫たち用の布団を干し、シーツを掛けて準備をした。

成長し合わなくなったろうと買っておいた孫のパジャマも洗濯しておく。

   

ついでに自分の布団のシーツも洗濯した。

羽毛掛け布団のカバー、取り外しはまだしもだが取り付けのまどろっこしいこと。

カバーの四隅の穴に布団の角のゴム紐を通し、ボタンに掛ける、

そして四辺の中心にある輪と紐で結ぶだけのことなのに、

イライラするほどまどろっこしい・・・

指先にカットバンを巻いていたりするから余計にまどろっこしい!

それとも老化のせい・・

   

かみさんはサササッと簡単にやってのけていたように見えたけどねえ。

主夫の仕事は大変だなあ・・・

  

(まどろっこしい って方言?)

  

0812102

コメント
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