じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

孫たちが帰ってきた

2008年12月17日 | 日々のこと

0812162_3 15日、娘と孫たちが一足早く帰ってきた。

常夏の国から、rikuは夏服半ズボンのいでたち、オイオイ・・

松山空港から外へ出るとさすがに震え上がった様子。

「でも平気だもん」「ダメダメ風邪など引かせると大変」

   

   

翌朝、早速病室へ駆けつける。

バアバは大喜びだったけど、束の間の逢瀬であった。

  

今日は孫2人とラヴと一緒に河川敷広場で遊んだ。

厚着させたが、すぐに脱いでのびのびと遊ぶ姿にじいじは目を細める。

rikuの脳裏にも煙突山が原風景として残ってくれるといいが・・・

  

その間、娘は病院へ付き添ってくれる。

やはり娘、積もる話に妻もくつろげたようだ。  

時に痛みが襲ってきて、オキノーム頓服頻度が増える。0812179 0812171 0812172

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コメント (4)
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