じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

冬晴れ

2010年01月03日 | 日々のこと

比較的暖かな昼下がり、いつものように川原へ散歩に出かけた。

赤石山系(16001700m)の冠雪がくっきりと青空に映えていた。

ラヴはススキや葦の冬枯れのなかでひとしきり遊んでくると、ひっつき草(センダン草)

にまみれて、帰ってからコーミングで取るしかなかった。

 

 

夜になって無事帰着との連絡があり安心する。

また当分ラヴと2人?の生活である。

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コメント
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