昨日、夜間の高速道を走りながら思い知らされましたねえ。
岡山を出た時、もうとっぷりと日が暮れていました。
高速山陽道に入る、大型トラックの量がやたらと多い。
走行車線も追い越し車線も暗い中、車間距離なく挟まれてぶっ飛ばす。
赤い尾灯、ポールの反射光、対向車のヘッドライトが目まぐるしくて眩暈がしそう。
ほんの90~100kmほどの速度なのに、夜間の高速が怖いと感じた。
運転は苦ではないほうで、かつてこんなことは無かったものだが・・・・・
動体視力ならぬ「老体視力」である。夜間は特にダメだと実感した。
瀬戸中央道に分かれると途端に車が少なくなってフーッと一息。
さらに四国道は前後車が見えないほど、なんと走りやすいことか。
都会?の高速、夜間は怖いね、
昼間の四国の高速道は快適ですよ、ここなら運転が楽しい。
写真は余裕の瀬戸大橋道(往路)