じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

「煙突山」の記事

2010年01月14日 | 不整脈

朝、新聞を取りに出ると、水瓶に薄氷が張っていた。

気温は1℃である。昨夜は恐らく氷点下、この冬の一番の冷え込みだったようだ。

寒気は去ったようで日の出とともに雲も去っていく。

  

朝刊の地方版に「煙突山」が載っていたのでコピーして貼り付けておきます。()

  

昨日のこともあるので、午前中は外出を避けて静かにしておこう。

このところAF発作の頻発である、そろそろ次の手を考慮しなければと思っている。

近いうちに岡山の元主治医(カテーテルアブレーションをしてもらった)に受診してみよう。

カテアブ実績は右に出る者ないが、最近病院を離れクリニックを開院したようなので、

そこでカテアブや入院が出来るのか・・・そこのところを確かめてきたい。

  

とにかく最近は予兆すらない突然発作が起こる、それも3日に一度

これでは自由に遠出や外出すらも出来ないから・・・

1001142

コメント (4)
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