じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

きょうの散歩道

2010年01月18日 | 日々のこと

昨日にも増して暖か

一足飛びに春の陽射である。

そろそろ川原の梅がほころび始めたかな、と久しぶりに対岸まで行ってみた。

まだ蕾は固い。 

小学生が矢印の家と呼んでいる家の屋根、なるほど。

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遠く赤石山系の雪もこの暖かさですっかり消えた。

きれいな三角錐は串ヶ峰

この辺りからは主峰の趣だが、主峰の西赤石、東赤石はその背後にある。

こんな暖かい日は勇んで散歩に出られる。

ラブもいたってごきげん嬉し顔。

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散歩から帰ってちょっと疲れたかな、と思ったら又酷い期外収縮に見舞われる。

このまま放置すると心房細動に移行する。

急いでシベノールとテノーミンを飲み、さらにサンリズムも飲んだ。ちょっと無茶かな・・・

でも次第に治まり、一時間もすると洞調律に戻ったので、マイントピアに行った。

最近は恐れないことにしているのだけど、あの動悸はいつでも嫌なものだ。 

コメント
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