1人生活になり、又もや韓国ドラマに浸っている。
暇つぶしに見たらと、また娘が友人から借りてくれていた長編ドラマが4,5題
一つがDVDで15枚から長いもので26枚もあるから、ゆっくり観て2ヶ月はかかる。
今度帰ってくる春休みまで楽しめるだろうと・・。
最初のドラマは「愛しの金枝玉葉」っていう題名、
えっ、金科玉条はあるけど金枝玉葉って・・・キンシギョクヨウ・・?
どう読むのか知らないが「大切な子」と言う意味らしい、見ているうちに納得。
父子家庭をテーマにしたもので、筋書きは似たり寄ったりではあるが・・
やっぱり見始めるとついつい惹きこまれていってしまうのである。
韓国ドラマの魅力、
親子の愛情、家族の絆、細やかな心遣い、年配者を敬う心、家長の権威・・・
社会の根幹に儒教の精神が根強く残っていることがあるのだろう。
冬晴れから一転、今日は冬空になった。
ラヴの散歩も完全防寒で
石の上にコンデジのタイマーセットして、今日はラヴとのツーショット