じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

シクラメン

2010年01月09日 | 日々のこと

先日病院の帰り、若葉台の小さな花屋の前に今を盛りのシクラメンが沢山並んでいて思わず車を止める。

ひときわ目立った一鉢、淡いピンクで、葉も元気、蕾も沢山付いている。

4000円の値札だったが、聞くまでもなく半額にしときますといわれて買った。

(どんな値段のつけ方だよ?)

  

一ヶ月以上にわたって花を付けていた胡蝶蘭が終わり、月末に頂いた生花も枯れて、仏壇の前が淋しくなっていたのです・・・。

  

前回買った同じようなシクラメン、沢山ついていた蕾が咲かないまま萎れてしまった。

  

  

今回添付されていた栞に、比較的低温(10度前後)と、日当たりが必要だと書いてある。

どうも室内向きではないようだ・・・・そういえば冬の花である。

長持ちさせるには日当たりの良い軒下あたりに置くのが良いのかな、さてどうしよう。

暫く室内において様子を見てみよう。

1001091 暖房の部屋にはやはり蘭類が良いのかもしれないですね。

花期を追えた胡蝶蘭はいずれも新葉が出て青々と育っている。

時々霧吹きで水遣り程度、一ヶ月に一度ハイポネックス1000倍液・・

これも栞に書いておりました。

   

とにかく園芸や観葉植物には疎い・・・・

 

1001093

コメント (4)
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