じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

じいじ、帰ってきたよー

2010年08月01日 | 

乗り継いで12時間、それでも元気に帰ってきた。

4ヶ月ぶりである。

  

孫2人は一段と背が伸びて、rikuは眼鏡をかけるようになり大人びている。

以前のように走り回ることも兄妹喧嘩も少なくなって騒がしくはなくなったが、

日頃整理しているリビングは絵本や折り紙、画用紙、色鉛筆、人形やおもちゃで所狭し、

夕食はこの1月 娘が作ってくれるけれど、4人ともなるとテーブル一杯である。

  

気儘な生活が一転し、初日からまあ何とせわしないことである。

私の静かな一人生活のリズムはガラッと狂ってしまったが、これは嬉しい悲鳴である。

バアバがいればねぇ、喜びも数倍だろうに・・・。

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コメント (6)
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