じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

納涼祭

2010年08月28日 | 日々のこと

夕方、無事シンガポールに到着したと孫から元気な声で電話があった。ホッ・・

  

今夜は自治会の納涼祭、

この一年篭もりがちだったが、思い切って参加させてもらった。

昼間は相変わらず暑いが、夜風はすっかり秋であった。

  

恒例行事だったが年々参加者が減少していき、ここ10年ほど前から中断していた。

子供達も減っていき、そういう時代趨勢だったかもしれない。

今年の会長と役員さんがこれではいけないと久しぶりに復活させてくれたものである。

知らなかった顔ぶれも子供も増えていて驚く、古くからの隣人にも久しぶりに会う感じ。

これからの時代、相互扶助・地域活動が求められる時代なのだろうと思う。

 

 

残念ながら納涼祭の写真は無いので、相変わらずのラヴにします。

夕方散歩、川底の大きな石ころをいくつも採ってくる。

これは止めさせたいのだけれど・・・ラヴにとってストレス解消なのかな。

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コメント (4)
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