じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

花火

2010年08月14日 | 

夕食後、日暮れ間もなく孫達の花火遊び

小さなのばかりですが、子供達は誰も花火が大好きですね。

  

娘は孫達をだいたい午後8時半、遅くとも9時には寝かしつけています。

遊び疲れているので即、熟睡していますね。

おかげでrikuも元気になりました。

  

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  前の河川敷広場は格好の花火遊び場になっていて、

夏休みともなると毎夜のように花火の音と嬌声がうるさいので閉口しています。

ひどいときは家並みのほうにロケット花火が飛んできて炸裂することがあるのです。

深夜までやっているから多分若者達だろうが、後片付けも全くなし。

朝になるといつもゴミが一杯散乱、

花火を楽しむのはいいが・・・マナーどころか常識がないのには困ったもんだねぇ。

 

コメント (2)
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