じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

孫とラヴと

2010年08月04日 | 

夕方の1時間、孫2人はスイミングに行っていて、帰るのは7時前になってしまうが、

戻るやいなやラヴとともに暮れなずむ前の川原へ一目散、

ずぶ濡れになって遊ぶことしきり、夏休みのこれが最大の楽しみとみえる。

川原までほんの1分、他では得がたい自然環境に恵まれている。

 

その間に娘が夕食の準備をしてくれている。

私にとっても至福のひと時であろうか。

 

すぐ上流にある水力発電所が稼動しているので水量が比較的多くて清流、

だが発電が止まれば途端に干上がる川である。

ほどほどに潤す程度の雨が欲しい。

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コメント (5)
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