じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

半分あげる

2010年08月10日 | 日々のこと

「当たってたら一億円あげる」

  

当選番号のコピーとサマージャンボ宝くじ10枚、封を切らないままrikuに渡す。

「うちは買ったことがないのよねぇ」と娘は全く無関心。

  

暫く首っ引きで見比べていたriku

「当たったー! 300円」

通番なので当然なのだけど、初めてのことでrikuは大喜び。

「一億円ちょうだい、だって当たってたんだもの」

バカバカしいね

 

 

シンガポールの父ちゃんから届いたナショナルデー(独立記念日 8/9)の写真

この奇抜な建物、最近出来た「マリナ・ベイ・サンズ」という巨大カジノだとか・・

来年あたり、もしも行けたら、あの空中庭園には行ってみたいが

カジノも宝くじもご縁がありませんですな。

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コメント (3)
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