老人福祉の一環で、地域ごとに一人暮らしの高齢者を定期的に見回りをしてくれている。
その見回りおじさん、昔私の職場でしばらく一緒にいた人で、妻ともども馴染みだった。
以前から見回りの途中に立ち寄っては「達者ですね、ご苦労さん」とか世間話や立ち話。
私はこの人の暗い顔を見たことがない。
もう30年以上も前に奥さんを病気でなくし、男手一つで幼い子を含む子供3人を一人前に育てた。もう80歳をとうに過ぎた世話好きの好々爺である。
今は家族と暮らしているから、こうして見回りが出来るのよと、いつも満面の笑顔である。
そのおじさん、いやお爺さんが、なんと今日 我が家を訪ねてきた。
「あ、久しぶり、相変わらずお元気そうですね」と招き入れた。
「寂しなったろうが少しは落ち着いたかのう、変わりは無いか?」
どうも、私が見回りの対象者になっているというのである・・・・・
そういえば一人暮らしの高齢者・・・になるのか、何か複雑な気持ち
しばらく話したのち、
「自転車、転ばないようにね、車に気をつけてね・・・・」
ねぎらって別れた次第であった。
褒章ってねぇ・・・、こういう人に差し上げてもらいたい。
今日の散歩道、銅山記念館の別子1号機関車 PENTAX K-x DA35mmF2.8 MacroLimited
0時に寝て6時頃には目覚める。 (睡眠剤を2錠飲んでいて・・)
だが布団の中が温かいので7時過ぎまでは、ベッドから出られないで余韻を楽しむ。
そして近所の人がバイクや車で出かける音、小学生の賑やかな登校の声が遠くに聞こえる頃に起きだしてくる。
丁度その時間が日の出である。
今日もすっきりと晴れて温かそうだ。
ゆったりと朝食を食べながら、「いい天気だ、今日もどこかへ出かけようかな・・・」
と思案中、不意に思い出した。
「そうだ、今日は定期診察日だった、インフル(季節性)の予防接種も予約している」
待合が混まない朝一番(8:00)に行こうと思っていたのに遅くなってしまった。9:30
こんなこともよく忘れるこの頃である。
案の定、少し混んでいたが、いつも便宜を図ってくれる。
予約していたかのように手際よく採血・検査・診察・予防注射をしてもらえた。
その間1時間とかかっていない。
(岡山の病院は、最低でもたっぷり3時間はかかる)
ちなみに新型インフルワクチンについて、恐るおそる医師に聞いてみた。
「今は呼吸困難とか極めて重症疾患の方の分量しか手に入らないのですよ、
年末頃に余裕がでればご案内しますから、」とのことでした。
確かにね、今はむしろ子供が優先だろう。
蔓延が止まらない事態らしくて、市内でも集団感染警報段階になっているという。
不思議なことに流行は(当然?)正規曲線を描く、まだピークは過ぎないようだ。
空気が乾燥してきて、何もしないと部屋の湿度が20~30%である。
エアコン暖房をすると更に低下して喉がおかしくなる。
去年、妻の病室と自宅用にも買った加湿器が3台もあり、早速使っている。
除菌できる(?)空気清浄機もあるが、これは使うこともあるまいと思っている。
とにかく去年の秋冬は風邪予防に臨戦態勢で望んでいたのだった。
そういえば一年前の今頃、妻は近くの病院にいて比較的元気を取り戻し、週末の外泊を何よりも楽しみに、毎週2日間を自宅でゆったりと過ごしていた。穏やかな日々だった。
少し痛みが出てきて食欲も落ちていたが、食べたいものを美味しいといって食べていた。
妻のリクエストで、レシピを教わりながら牛シャブを何度も作ったものだ。
妻は白菜が美味しいと喜んで食べた。
暖かくして近くの寺の紅葉を見せに連れて出たりもしたなあ・・・。
ああ、思い出すとまた目頭が熱くなってしまう。
今は自分の健康、とりわけ風邪予防に万全を期さなくては。
今夜は1人で牛シャブにしようかな。
ビクターがPENTAXを買収するって・・・・
まさか、ブランド名も「ビクター」なんて変わるのかしらん
ペンタックス党としてはショックである。
ミノルタがソニーに買収されて、カメラもレンズもソニーブランドになったように。
PENTAXも実は既にあの眼鏡メーカーHOYAに吸収されていて、ブランド名だけは残されていたのだけどね。
ソニーブランドはαシリーズとして定着してきた感があるけど、ビクターデジカメ、
それも一デジとかなるとイメージわかない。
なんだかねえ・・・・ちょっと不満かな
そのビクターが一方では、サザンやSMAPを擁する音楽ソフト部門を売却するんだと。
業界では生き残りをかけた熾烈な合理化が進められているのだねぇ。
マイントピアから少し上流の鹿森ダムのところに、まるで天に向かうかのような巨大なループ橋が建設されている。かれこれ10年がかり、ほぼ塗装を残すのみ間もなく完成か・・・
現在あるほんの50mかそこらの道路の付け替えである。
今のままでも車の離合が十分出来るそれなりの道路なのです・・・
通行量も非常に少なくて、ここで離合するなどはめったにないし。
10分走っても対向車に遭わないような道路ですが、山向こうの集落へ続く生活道路ではある。
たしかにこの区間以外は立派過ぎるほどの道路が山間部に向かって延びている。
多分それに見合った道路を繋げたいという欲望があったのだろうね。
それともこの橋自体を観光地にしようとの目論見?
いくらの費用がかかっているのか。どこから出ているのか・・・
一体 誰が望んでこんなにまで巨大なループ橋を造ろうとしたのか・・・・
その辺りのことは何一つわからないが。
高速道路やダム同様、費用対効果、必要性、どうみても無駄なように思うけど。
昨日から前線の通過と冬将軍の張り出しで(NHK解説)寒さが襲ってきた。
今朝はとりわけ冷え込む。
予測して、昨夜は掛け布団を冬モードにして寝たら、これが暖かくて今朝は布団の中から暫く抜けられなかった。
南国に住む娘いわく、「あの布団の温もりが気持ち良いのよねー、羨ましい」
昼になると晴れ上がり、風の冷たさも過ぎたようだ。
雲の退いた山を望むと、煙突山の背後の銅山峰の斜面がうっすらと白くなっていた。
あの辺りはガレ場(禿山)なので霧氷は付かないから、恐らく初冠雪・・・。
二三日で消えるだろう。だが例年よりも早い。
気晴らしに広瀬公園へ行く。
ハゼの葉が赤く色づき始めていた。
その足で金子山の展望台に登った(モチ・車で・・)
空気が澄んで瀬戸内の島々がくっきりと望めた。
ここは市のほぼ中心にある低山で、市街の北側(海側)と東と南(山側)が見渡せる。(写真)
ついでに煙突山の位置とアップを・・・・
ここから見ると煙突山は巨大な赤石山塊に埋もれている。
いかんせん視力が落ちて、本来ならもっとクリアーな景色なのだろうけれど。
写真も手持ちなので細かにぶれている。
金子山より市街地
広瀬公園
銅山峰初冠雪 ↓
早朝7時を前にして、周辺の自治会のスピーカーから一斉に放送が響く。
半径1kmに取り囲む自治会は5,6もあって、相前後して同じ内容(たいていは市役所からの広報)が流されるのである。稀に自治会内の訃報や役員会の招集なども放送される。
今朝の放送は
「明日11月3日火曜日はゴミの収集は休みです。併せて清掃センター、最終処分場も休みです、ゴミを出さない持ち込まないようにして下さい」といった内容。
どこの家も、ごみ収集カレンダーは張ってあるはずで、言わずもがなである。
我が自治会には放送設備はなくて昔ながらの回覧板である。これでよいのだ。
放送は必要がないばかりか、朝寝の人には目覚ましのごとく繰り返し聞かされ迷惑至極。
でもたまには助かっていることもあるのだけれどね・・・・
11月に入った。
そろそろ喪中はがきを準備しなければならぬ。
萩の黄葉