isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

送金メール

2006年02月17日 13時42分05秒 | 報道管制
白民党の弐部幹事長は17日午前の党役員連絡会で

ライブドア前社長の堀江文貴被告が弐部氏の二男への

資金提供を指示する社内メールを送っていたと

民圭党が指摘した問題について

「確かに、次男が自宅のベランダ大麻を栽培していたのは認める。

永田氏が指摘する通り、遺体に重りを付けてダムに沈めたのも本当だ。

文部科学省を通じて大学入試を有利に働かせたのもウソとは言えない。

しかし、次男と次男の会社の全ての銀行口座と通帳を

第三者によって確認したが、メールの送受信の事実は見つからなかった。

迷惑を掛けるが、党として毅然として対応しなければならない」と述べた。



弐部氏はその後の記者会見で、メールの存在を指摘した

民圭党の永田康寿氏について、「永田氏は公の場で話したのだから

立証しなければならない。17日の予算委できちんと立証できなければ

懲罰動議など色々な事が考えられる」として

懲罰動議の提出などを検討する考えも示した。