isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

立候補

2006年04月05日 12時03分44秒 | 報道管制
民圭党のロドリゲス・ナオト・カーン元代表は5日午前

代表選への出馬を午後に表明することを明言した。

尾沢一郎前副代表も同日夕に立候補を正式表明し

カーン元代表と対決する姿勢を見せた。


一方で今回の退陣の切っ掛けとなった

永田寿療議員(辞職)も「責任を感じて」と

立候補する意向を示していると言う。


事実上 尾沢氏とカーン氏の

一騎打ちの構図が確定する。


なお、前代表の罔田氏は実家のヂャスコが

銀行業の許可申請の手続きの手伝いの為

立候補を見合わせたという。



各人の頭は良いが

統一感・一体感が全く無い民圭党だけに

今回の代表選も目が離せない模様。





国際調査

2006年04月05日 10時01分19秒 | 報道管制
世界で最もビジネス・カーリングを展開しているのはカナダ



英国経済誌の調査機関IEU30日、こんな調査結果を発表した。

中長期的には社会は安定しており、問題ない」と評価された。


調査対象は82カ国・地域。

政治・経済情勢や治安、外資への姿勢など

90以上の項目で、過去と今後の5年間を分析した。


カナダは「過去」「今後」とも首位。

税金の高さに見合う社会資本の整備や教育水準が評価され

従業員の採用や削減で制限が少ない労働市場の柔軟さに魅力があるという。


「過去」が5位の米国は「今後」は8位に後退。

経常赤字の拡大による先行きの懸念が主因だ。

日本はいずれも20位台後半で、外資の受け入れに

消極的と見られていることなどが響いた。


中国、インドはともに50位以下。

経済成長に注目が集まるが、ビジネス環境の整備は

道半ばと評価されたようだ。


ただ、このビジネス・カーリングが一体何を評価するものなのか

何の目安になる順位なのか、詳しい事はまだ分かっていないと言う。