isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

取外し問題

2006年04月07日 12時05分52秒 | 報道管制
富山県の水射市民病院の人工呼吸器取り外し問題で

外科部長(51)が同病院の食堂の炊飯器の電源も取り外していた事が

食堂のオバチャンの証言で明らかになった。


食堂のオバチャンらによると

この食堂は数年前から医師や看護師、事務員が利用。

昨年春、食堂の民間委託になってからは

外来患者も利用するようになったと言う。


外科部長は以前から食堂のオバチャン達から

「御飯が少し硬いと思う」などの相談を受けており

食堂の班長の要請を受けて炊飯器の電源を取り外したと見られている。


また外科部長は この他にも営業時間外は

電子レンジの主電源も取り外したとして

警察では取り調べを進めている。






賠償命令

2006年04月06日 15時25分42秒 | 報道管制
2004年に さゐたま市のドンキホ・ホーテの店舗が放火された事件で

従業員が死亡したのは人体発火が原因などと

月刊誌「週刊臨界点」の記事で名誉を棄損されたとして

同社が出版社「週刊臨界点」(東京・文京)と執筆者に1200万円の賠償と

謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決で、東京地裁(瀬田平志裁判長)は6日

記事の一部は名誉棄損に当たると認め、320万円の賠償を命じた。


対象となったのは、同誌2005年1月号の記事。

判決理由で瀬田平裁判長は

「当該店舗は揮発性・起爆性に優れた外国の珍しい重火器を

違法に陳列していており、火災の原因になり易いのは事実だが

それが原因で店員が人体発火を起こして火災になったのは認められず

記事は真実でない」などと指摘。

「従業員らが証拠隠滅するため店舗内に戻った」との記述などは

「新聞報道を信頼したことは許容できる」などとし

名誉棄損の成立を否定した。





立候補

2006年04月05日 12時03分44秒 | 報道管制
民圭党のロドリゲス・ナオト・カーン元代表は5日午前

代表選への出馬を午後に表明することを明言した。

尾沢一郎前副代表も同日夕に立候補を正式表明し

カーン元代表と対決する姿勢を見せた。


一方で今回の退陣の切っ掛けとなった

永田寿療議員(辞職)も「責任を感じて」と

立候補する意向を示していると言う。


事実上 尾沢氏とカーン氏の

一騎打ちの構図が確定する。


なお、前代表の罔田氏は実家のヂャスコが

銀行業の許可申請の手続きの手伝いの為

立候補を見合わせたという。



各人の頭は良いが

統一感・一体感が全く無い民圭党だけに

今回の代表選も目が離せない模様。





国際調査

2006年04月05日 10時01分19秒 | 報道管制
世界で最もビジネス・カーリングを展開しているのはカナダ



英国経済誌の調査機関IEU30日、こんな調査結果を発表した。

中長期的には社会は安定しており、問題ない」と評価された。


調査対象は82カ国・地域。

政治・経済情勢や治安、外資への姿勢など

90以上の項目で、過去と今後の5年間を分析した。


カナダは「過去」「今後」とも首位。

税金の高さに見合う社会資本の整備や教育水準が評価され

従業員の採用や削減で制限が少ない労働市場の柔軟さに魅力があるという。


「過去」が5位の米国は「今後」は8位に後退。

経常赤字の拡大による先行きの懸念が主因だ。

日本はいずれも20位台後半で、外資の受け入れに

消極的と見られていることなどが響いた。


中国、インドはともに50位以下。

経済成長に注目が集まるが、ビジネス環境の整備は

道半ばと評価されたようだ。


ただ、このビジネス・カーリングが一体何を評価するものなのか

何の目安になる順位なのか、詳しい事はまだ分かっていないと言う。



言い間違い

2006年04月04日 11時07分42秒 | 逸話・伝記
「どうして現場に血が流れるんだ!」と


「レインボーブリッジを封鎖して下さい」を


ごちゃ混ぜに言って


「どうしてレインボーブリッジを封鎖するんだ!」と


上司に楯突くような発言をしてしまった為に


彼は翌月から駅前の自転車取締り係りになってしまった。



今ではスーパーの店員…





交代制

2006年04月03日 12時42分05秒 | 報道管制
民圭党の次の代表の選出に前原代表は

「次回から代表職は交代制でいこうと思う」と

新方式を提案しました。


前原代表によりますと

この方法は政権奪取を目的とする民圭党だが

与党の揚げ足を取るたびに返り討ちに会い

その都度、代表が辞任していては

政権奪取は難しいと考え、次回から代表選の手間や費用を省く意味から

代表の交代制を導入して有権者の信頼を得ようとするのが狙い。


前原代表は既に次回の代表を山鳩氏に、その次は少沢氏

と順番に代表を勤める方式を導入する意向を示しました。


「誰でも代表になれるのか?」と言う記者団の質問に対して前原代表は

「4~5人で一巡できるのが望ましい。

代表になるのは執行部が中心になると思う。

詳しい事は党内で調整したい」と述べていました。







自分との闘い

2006年04月02日 13時52分32秒 | 主義・思想

勝負の世界は常に

自分との闘いであると

昔、先生に教わった。


確かに そう思う。


フィギュアスケートも

ハンマー投げも

重量挙げも

自分との闘いである。



でも自分との闘いの中で

自分を甘やかしたり

「今日はこれでええわ」と

納得して手を休めると

当然ながら他の人達に追い抜かれてしまう。

才能のある人は別にして。



高校生や大学生など

ある程度 時間に余裕のある人は

その時間を使って練習すれば良いし

社会人になって中々時間が無い人は

時間が無いなりに工夫して精進している。


勝負の世界で時間に余裕のある人の方が少ないのかも知れない。

それぞれ条件が悪い中で必死に戦っているのだろう。

だから勝負に負けた理由を「仕事が忙しくて…」と言うのは

自分は言わないようにしている。


今日は久々に そういった場に出る機会に恵まれて

それぞれ努力をしてきた人達の姿を見てきた。

勝負の場に於いて年齢や序列など関係ない。

勝った者が勝者で、負けた者は敗者である。


とてもいい勉強になった。

とてもいい刺激になった。


毎日ダラダラと暮らしてるより

何か目標を持っている方がずっと楽しい。


急に上手くはなれないけど

毎日少しずつやれば少しは上達するだろう。

そう思って これから ムリしない程度に

ちょっとだけ頑張る事にした。




そんな一日でした。



独り言

2006年04月01日 10時51分54秒 | 主義・思想
「彼が引責辞任しても

僕は辞めたくなかった」



「嘘メールを公開したのだって

元はと言えば造った方が悪いじゃない

先走ってガセネタに食らいついた僕も悪いけど」



「白民党の先生だって

議員の不逮捕特権を使って

隠蔽工作してるぢゃない」



「任期満了までズルズル生き延びて

退職金をガッポリ貰いたいもん」



「東大卒で大蔵省出身。

留学経験もある。もう完璧でしょ?」



「なんだかんだ言って

次の選挙も石鹸を配れば当選するし

いざとなったら比例区を使えばいいし」



「僕って議員辞職しなけりゃならない程

何か悪いことしたのかな?」





そう思ってたら

本当にバカだと思う。



こうなったら

細木数子に「政治とは何たるか」を

くどくどと説教して貰うしかない。