富山県の水射市民病院の人工呼吸器取り外し問題で
外科部長(51)が同病院の食堂の炊飯器の電源も取り外していた事が
食堂のオバチャンの証言で明らかになった。
食堂のオバチャンらによると
この食堂は数年前から医師や看護師、事務員が利用。
昨年春、食堂の民間委託になってからは
外来患者も利用するようになったと言う。
外科部長は以前から食堂のオバチャン達から
「御飯が少し硬いと思う」などの相談を受けており
食堂の班長の要請を受けて炊飯器の電源を取り外したと見られている。
また外科部長は この他にも営業時間外は
電子レンジの主電源も取り外したとして
警察では取り調べを進めている。
外科部長(51)が同病院の食堂の炊飯器の電源も取り外していた事が
食堂のオバチャンの証言で明らかになった。
食堂のオバチャンらによると
この食堂は数年前から医師や看護師、事務員が利用。
昨年春、食堂の民間委託になってからは
外来患者も利用するようになったと言う。
外科部長は以前から食堂のオバチャン達から
「御飯が少し硬いと思う」などの相談を受けており
食堂の班長の要請を受けて炊飯器の電源を取り外したと見られている。
また外科部長は この他にも営業時間外は
電子レンジの主電源も取り外したとして
警察では取り調べを進めている。