まただよ．．．

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いやいや、ブログを再開し約一ヶ月が経過しようとしていますが、またもサラリーマン業務が中心になりそうです

一見、音楽業界経理業務などと言うと経理職何ぞ、忙しくないのではないか？？？と思われがちですが、これが予想以上に大変な物です。
月次決算を終えれば、各社損益見込の報告会、そして親会社への見込提出等々、とにかく休む暇がありません

１０年ほど前は、サラリーマン会社単独にて上場しておりましたが、あっと言う間に親会社の元に吸収されてしまいました。

まっ、会社が大きくなればなるほど、自由は利かないものです。

いろいろと頂いたご質問にも返答しようとは思っておりますが、それもなかなか時間が取れません。

やはりサラリーマン大家、正直大変なものですね。

しかしサラリーマン大家の皆さんは、どのようなスケジュールにて自分のライフスケジュールを組んでいるのか不思議です

と言っても、自分に異動の話しがチラチラ出ているだけで、異動が無ければ何とか、このままやっていけるのですが．．．
サラリーマンである以上、異動は絶対にありますからね

大手リフォーム会社 ＳＳくりＳの実態！！！

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今回の「第１ビル」テナントリフォームについて、とにかく数社に現地確認を行い、提案される間取り等、見積もりを頂き、検討しています。

先日の「パナホーム」もそうでしたが、４０歳代の営業マン等の方は、どうしてあ～もがつがつしているんでしょうか？
そりゃ、インセンティブ収入のためにがむしゃらに頑張るのは分かりますが、あまりにも柄な対応です

先週、今週と大手リフォーム会社の「ＳＳくりＳ」の営業マンは最低です。

とにかく全ての面に関して、上から目線。

「第２ビル」に関しても、へーベルにお願いしたのは失敗であっただの、他のリフォーム会社は仕事が遅い、悪い、料金が高いの一点張りです

今回の担当営業マンは営業所の所長（４５歳くらいでしょうか？）なのですが、ま～品が無い事無い事．．．

他社批判は当たり前、挙句の果てには依頼者であるこちらに対しても命令的な態度。

ま～～、最悪です。

皆さんのうち、一度は「ＳＳくりＳ」のホームページを見た事があると思いますが、定価制採用により「坪単価×床面積」が確定価格だそうです。

しかし肝心な、「坪単価」の表示は一切せずに話しをドンドン進めて行きます。

先日の日曜の「宅建主任者試験」の後にも、提案間取り図をお持ち頂きましたが、誰でも作れるような「お絵かき」のような間取り図．．．

俺が「お絵かき」程度で、作表することも出来るものでしょう。

自分は、この「お絵かき」の間取りで細かい仕様は別にして、見積もり額はいくらになるのか？質問すると、その所長は定額です。の一点張り！！！

自分も営業マンがあまりにも上から目線であったため、「だから定額がいくらか分からなければ、融資計画も先に進めないだろう！！！」と声を若干荒げ、執拗に説明するように仕向けた結果、その「お絵かき間取り図」に金額を買いて行きました　（不動産業界なんて「ヤ○ザ商売。一発かましてやれば、どんな営業マンでもビビってしまうんですね。　気合いの入ってね～～、親父だなｗ　今まで大家業をやり始めて、何回裏の顔を出した事か．．．　自分も大手企業勤務のため、もう少し紳士的に行かなければ）

その結果、このリビングがいくら、この洋室はいくら、ここはいくら。と金額を「お絵かき」に記入していくのですが、自分の暗算では５６０万円。
しかし事務所所長は、「８００万円」になりますとの事

おいおい、お前暗算も出来ね～で、営業してるのか？？？
あまりにもレベルが低すぎます

やはり「ＳＳくりＳ」も、かなりインチキ臭い仕事しているんですね。

そして仮に工事契約を結んだ際には、どうやら契約棟梁に下請けとしてトップダウンするらしいのですが、その下請けにも問題があるもよう。
仮にＡ社は細かく丁寧に行う業者、Ｂ社は普通、Ｃ社はポンコツ会社だとしたら、どこにあたるか分からないとの事

しかしその所長は、自分が融通を利かして良いところを充ててくれるようですが、そこにも「ＳＳくりＳ」の問題はあります。

Ａ社、Ｂ社、Ｃ社にグレードがあるのであれば、それぞれの下請けにも定額制を持たせるべきです。

しかしこの２回の打ち合わせで何回、当社の仕事を否定された事か、「ヘーベルハウス」での建設は失敗だった。　見積もりをお願いしている会社数が多すぎる。自分の会社が一番！！！

こんな会社にお願いしたら、どうなる事か．．．

最後に話そうと思いましたが、やめた事と言えば、一応「パナホーム」にも見積もり依頼をするのですが、「ＳＳくりＳ」がパナソニックの商品を中心に使用すると言っていたのですが、「パナホーム」に依頼するのが一番なんですね！！！と言おうとしましたが、あほ所長をからかうのも、やめておきました

しかし数字に弱い、営業マンがくると話しになりません。

そしてその所長も自分の会社にしがみついて仕事をするのではなく、自分が仮に独立して仕事をした時の事を考えながらサラリーマンをやるべきだと感じました。

サラリーマン会社が大手だかと言って、その名前で仕事をしている以上、自分のサラリーマン会社の馬鹿さを露呈する事にもなり、もしも首になった時、今後何をするんでしょうか？？？）
こういう営業マンをからかうと、結構楽しいですよ
しかもお金の流れが全く分かっていない事には、正直驚きました

馬鹿でも、ガツガツ仕事取れば、一応馬鹿所長になれる「Ｓ不動産」は優秀？？？な会社ですね。

皆さんも機会があれば、この馬鹿会社の話しを聞くと結構楽しめますよ！！！

結論、「定額制×床面積」は取れるところから取る、取れないところからはとらない、結果的にはシェア拡大のビジネススキームでしかありません。

まっ、こんなもんでしょうね。