どうも意見が合わないな．．．

こんばんわ。おずもーるです。

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土曜は午後に税理士が決算報告書、申告書を持って来ました。
しかし、またまたやってくれました．．．

何と今回は、会計上「減価償却費」の計上はしなかったとの事．．．

確かに中小企業では「減価償却費」は任意計上になっていますが、自分としてはなぜ？？？計上しないとの気持ちでいっぱいです。
確かに黒字化との話しはしていましたが、誰があえて計上すべきものを計上しないで黒字にするのか分かりません

当然、今回作成した決算報告書、申告書のやり直しを要求し、再度作成するよう依頼しました。

後から大家である母親から聞いたのですが、相当税理士も私とは仕事がしづらいようで、次回は私がいない時に来たいようでしたが、大家の母親はきちんと申告書には代表者である私の自署・捺印が必要と言ったらしいです

そろそろ税理士も担当が変わるような気がしています。

昔ながらの歳よりでは、今の時代の経営方法には付いていけないのでしょうね。

経営者たるもの、数字が如何に大切なものであるのか分かっているはずなのですが、その税理士が担当している中小企業の経営者は、あまり詳しく無いのでしょうか？

大家会社は中小企業ではありますが、自分の経営方法は大手企業の経営方法！！！

付いて行けないのであれば、税理士も仕事を断って欲しいものです。

会計事務所など、腐るほどあるのですから。



そしてその日は、「第１ビル」テナント部分のリフォームの現地確認に大手リフォーム会社が来ていたのですが、先日の「○○そっくり○」の話しをこちらからしてから、現地確認を始めた関係か、相当慎重にやり、そして話しもしてきました

今回の大手リフォーム会社の担当者は「第２種施工管理技士」だった事もあり、数字には詳しくなく、きちんと分からない部分は分からないと言って来てくれたので、話しもスムーズに進める事が出来ました。

その点、前回の「○○そっくり○」の担当は所長と言う事もあり、分からない事でも分かるように話さなくていけないのですかね．．．
全く分かって無いにも関わらず、知ったかぶりするものですから、話しがドンドンずれてくるんですよね

あれじゃ、こちらが疲れるだけです。

しかし「○○そっくり○」は、何も知識の無い方を相手に仕事をして仕事を取っているとしか思えませんでした。

あんな仕事でインセンティブ収入だけでも月数百万円～数千万円で、月給料が一千万円以上を稼ぎだすんですから、本当に良い商売ですよね。

自分も詐欺的トークは得意なので、やってみたいよな。