薬を飲み忘れないようにしないとね

タイトル通り時々薬を飲み忘れてしまう特定疾患のおっさん

マジっすか、シエンタ販売台数1位って

2019年11月10日 | タイヤが4つ

いやね、最近新型シエンタよく見るな〜〜って思ってたんですよ。
マイナ―チェンジ後のやつですよ。
そしたら何とびっくり、
今のところ8月と9月だけでなんですけどね。
国内販売の普通車で販売台数が1位だったそうで〜
おめでとうございます〜〜
シエンタ乗りとしても嬉しいっす。
10月は惜しくも2位だそう。
でも他の車種が売れてないみたい…

表は日本自動車販売協会連合会HPより

マイナ―チェンジでフロントマスクが泥棒さん髭じゃなくなって、
尾崎紀世彦風もみあげになったのが良かったのか、
5人乗りが出たのが良かったのか、
衝突回避支援パッケージがグレードアップしたのが良かったのか…
でも…現行シエンタがマイナ―チェンジしたのは昨年の11月。
それからかなり経ってからの1位。
やっぱり外観デザインなのでしょうか…
実車を見てあ、良くなった〜〜みたいな(笑)
でも私はマイナ―チェンジ前のライトとテールランプのほうが好きっすよ(笑)

年に1・2回くらい6人以上乗せるかも…
というご家庭にはぴったりなシエンタ。
ライバルのフリードもマイナーチェンジしましたし、今後が楽しみ〜〜

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そうりゅう型最後の潜水艦 命名・進水式

2019年11月08日 | ミリタリー

11月6日(水)川崎重工業神戸造船所で、
平成29年度計画艦、
そうりゅう型の12番艦が命名・進水式が行われました。

艦名はとうりゅう
もう、竜由来もネタ切れかかってたかも。
兵庫県の加古川の「闘竜灘」に由来しているそうですが、
私的にとうりゅうといえば…大相撲の戦闘竜関。
背は高くなかったものの筋肉が凄かった。
大相撲を引退したあと総合格闘技されてたみたいですが、
今はどうなんでしょう。

そうりゅう型もこれで最後。
次は3000トン型潜水艦。
私的には次号もそうりゅう型でいいんじゃないの〜と思うのですが…
基準排水量もちょっとばかし増加となる3000トン型潜水艦。
そうりゅう型も途中増えてきてますし、
最後の2艦はリチウムイオン蓄電池搭載艦。
私的にはスターリングエンジン搭載型と、
リチウムイオン蓄電池搭載型で分けたい感じです。

しかしながら目に見えない所で、
根本的に違う作りがなされてるので新型艦となるのでしょうから、
そうりゅう型に比べ、さらに潜水深度に静音性、
ソナーの能力が上がってるんでしょうね。

潜水艦を22席体制にするために、
年1隻で建造中の海上自衛隊。
ドルフィンマークの人員確保は大丈夫なんでしょうか…

画像はすべて海上自衛隊Facebookより

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QUEEN BOISE(クィーンボアーズ)で林檎の誘惑

2019年11月06日 | 喰う

芦屋基地の帰りに寄った遠賀川沿いのスイーツショップ。
私だけでなく一緒に来てくれる嫁さんにも楽しいことを〜
というのもありますが、私もスイーツ男子なので(笑)

芦屋基地で早めの昼食をとったので、ちょうどお昼時。
風も強かったし〜〜
だったからなのか、来店してたのは私達だけでした。

店内の雰囲気に嫁さん楽しそう〜

メニューでございます。

息子君が頼んだのが林檎の誘惑というりんごのケーキをセットで。

嫁さんは食べたいのがいっぱいあったらしいのですが、
もこもこチョコカップをセットで。

私は嫁さんが食べたがってたシュバルツケーゼをセットで。

帰りに林檎の誘惑をお土産に〜
他にも起源間近の焼き菓子がアウトレット価格だったので購入〜
来年の芦屋基地事前見学会の時も帰りに寄っちゃいそうです〜

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FFM起工式

2019年11月04日 | ミリタリー

2019年9月起工式予定の3900t護衛艦(FFM)。
いつ起工式?と思ってググッたら
9月6日に三菱重工長崎造船所で起工式が行われたみたいです。
(ガセネタかも〜)

画像は三菱重工業HPより

海自の中核をなす汎用護衛艦。
ここ最近大きなものばかり造りすぎですからね。
汎用護衛艦が艦齢延伸されまくりでしたから一安心。
アメリカの沿海域戦闘艦みたいにならなくて良かったと思います。
でも中国は空母を守る中華イージス艦をじゃんじゃん建造中。
米国に対抗?空母機動部隊を最低4つは作ろうとしてるらしいですから〜
それに比べりゃ年2隻建造の3900t護衛艦は、汎用護衛艦ですからね。
きちんと予定数揃えていただきたいですね
2020年11月に予定されている進水式が楽しみです〜

写真は9月にアミュプラザ駐車場から。
県庁できちゃって三菱造船所がイマイチ見えない…
巡視船見えますが、左にも定修中?の護衛艦がチラッと。

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Ninja ZX-25R、カワサキ頑張る。

2019年11月02日 | タイヤが2つ

20年以上前2スト250ccと、4スト250cc4気筒で、
各4メーカーがしのぎを削ってた頃。
スズキが最初にGS250FWを発売。
その頃はまだ重い・そんなに速くないだった250cc4気筒。
そして小型軽量を武器にしたFZ250フェザーで火が着いてブームに。
その後ホンダからも250cc4気筒が〜
そんな中、頑なに2気筒で通してたカワサキ。
私もGPZ250Rというバイクに乗ってました(笑)
そんなカワサキも押し寄せる250cc4気筒の波には勝てず、
ZXR250を〜

そんな石橋を叩いて渡るようなカワサキが…
東京モーターショーでいち早く4スト250cc4気筒の
Ninja ZX-25Rを発表。
規制に縛られた今、
バイクブームも去りライダーの平均年齢も高くなってる今、
何故出してきたんでしょう〜
2020年秋日本で販売と言われてますが、
250なのに90万近くになるそうで〜〜

どひゃ〜高くて買えないっす。
というよりもうバイクには乗れないんですけどね(笑)
私も昔ホーネット乗ってましたが、
250cc4気筒は私に扱うのは繊細すぎて疲れました…
もし乗れるのであれば250なら単気筒が良いです〜(笑)
CB250Rみたいなのが〜

でもね、

ネットのプレス記事で…
フロントブレーキは右側に1枚ですが、
なんと左にも付けられるようになっていて、
フロントブレーキ2枚が可能に。
これって、Ninja ZX-40Rみたいな兄貴分が存在してるって事…?
ここ最近はCB400一択しかなかった400cc4気筒が華やかに〜

でも他メーカーはついてくるのか?

画像はカワサキモータースジャパンHPより

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