■[K・F][起訴状]
本日、特別送達、配達証明。
裁判所に、12月3日の件、問い質す。
「地検は、関知していないと言うが、裁判所が要旨を記者に配布したのか」
「調べて返事する」
電話来る。「裁判所はしていない」
地検に電話。「いい加減なことを言うな。 きちんと調査して、回答せよ」
「わかりました」いずれも、事務官。
検察よりの回答は、まだない。
罪名は、「威力業務妨害」のみ。
起訴状は、式場の発言に関してのみ。 式場を喧噪状態にしたという。
Pc12/08(水)19:47
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■[K・F][起訴状]
・・・殿、東京地方裁判所刑事第4部
起訴状 平成16年12月3日
東京地方裁判所殿
東京地方検察庁 検察官検事 崎坂誠司
下記被告事件につき公訴を提起する。
記
本籍 ・・・
住居 ・・・
職業 ・・
(在宅) 氏名 ・・・・
昭和・・年・月・日生
Pc12/08(水)20:15
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■[K・F][起訴状②]
公訴事実
被告人はかつて東京都立板橋高校に教諭として勤務していたものであるが、平成16年3月11日午前9時43分ころから同日午前9時47分ころまでの間、東京都板橋区大谷口1丁目54番1号同校体育館において、同日午前10時に開式予定の同校主催の卒業式典に備えて用意されていた保護者席の前方中央に立ち、保護者席に着席中の同校卒業生の保護者らに向かって、「この卒業式は異常です。国歌斉唱の時、教職員が立って歌わないと処分されます。ご理解願って、国歌斉唱の時は出来たら着席をお願いします。」などと大声で申し向けた上、
Pc12/08(水)20:29
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■[K・F][きそじょう③]
同校教頭田中一彦及び同校校長北爪幸夫が被告人のかかる言動を制止するとともに退場を求めたのにこれに従わず、保護者席の中央通路を経て同体育館出入り口付近に至るまでの間、「おい、触るんじゃないよ、俺は一般市民だ。何で俺が出るんだ、おい。冗談じゃないよ。俺は社会科の教師だ。板橋高校の教員だぞ。俺は。何で教員を追い出すんだよ、お前。ここの教員だぞ、俺は、お前。」などと怒号して同式典会場を喧噪状態に陥れ、もって、威力を用いて同校の卒業式典の遂行業務を妨害したものである。
罪名及び罰条 威力業務妨害 刑法第234条
上記は謄本である
前同日 東京地方検察庁 検察事務官 内海俊幸 印
Pc12/08(水)20:46
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■[K・F][捏造]
やってきた教頭がいきなり二の腕を掴んで離さないので、「手を離せ」といったのが、抵抗しているように書かれている。
「荷物を持ってきてくれ」 「来賓をなんで追い出すんだ」といった言葉は削除、「おい」、とか、「俺、お前」を多用、いかにも悪そうに粉飾、挙句、「怒号」とはまこと針小棒大である。
四分間として、式を4分遅れと見てあわせたのか。
いずれにしろ、こんなことで「もって、威力を用いて」とは驚くべき起訴状である。
出口近くにおいての「教頭が許可したよ」という発言も具合悪いのか書かれていない。
Pc12/08(水)21:00
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本日、特別送達、配達証明。
裁判所に、12月3日の件、問い質す。
「地検は、関知していないと言うが、裁判所が要旨を記者に配布したのか」
「調べて返事する」
電話来る。「裁判所はしていない」
地検に電話。「いい加減なことを言うな。 きちんと調査して、回答せよ」
「わかりました」いずれも、事務官。
検察よりの回答は、まだない。
罪名は、「威力業務妨害」のみ。
起訴状は、式場の発言に関してのみ。 式場を喧噪状態にしたという。
Pc12/08(水)19:47
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■[K・F][起訴状]
・・・殿、東京地方裁判所刑事第4部
起訴状 平成16年12月3日
東京地方裁判所殿
東京地方検察庁 検察官検事 崎坂誠司
下記被告事件につき公訴を提起する。
記
本籍 ・・・
住居 ・・・
職業 ・・
(在宅) 氏名 ・・・・
昭和・・年・月・日生
Pc12/08(水)20:15
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■[K・F][起訴状②]
公訴事実
被告人はかつて東京都立板橋高校に教諭として勤務していたものであるが、平成16年3月11日午前9時43分ころから同日午前9時47分ころまでの間、東京都板橋区大谷口1丁目54番1号同校体育館において、同日午前10時に開式予定の同校主催の卒業式典に備えて用意されていた保護者席の前方中央に立ち、保護者席に着席中の同校卒業生の保護者らに向かって、「この卒業式は異常です。国歌斉唱の時、教職員が立って歌わないと処分されます。ご理解願って、国歌斉唱の時は出来たら着席をお願いします。」などと大声で申し向けた上、
Pc12/08(水)20:29
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■[K・F][きそじょう③]
同校教頭田中一彦及び同校校長北爪幸夫が被告人のかかる言動を制止するとともに退場を求めたのにこれに従わず、保護者席の中央通路を経て同体育館出入り口付近に至るまでの間、「おい、触るんじゃないよ、俺は一般市民だ。何で俺が出るんだ、おい。冗談じゃないよ。俺は社会科の教師だ。板橋高校の教員だぞ。俺は。何で教員を追い出すんだよ、お前。ここの教員だぞ、俺は、お前。」などと怒号して同式典会場を喧噪状態に陥れ、もって、威力を用いて同校の卒業式典の遂行業務を妨害したものである。
罪名及び罰条 威力業務妨害 刑法第234条
上記は謄本である
前同日 東京地方検察庁 検察事務官 内海俊幸 印
Pc12/08(水)20:46
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■[K・F][捏造]
やってきた教頭がいきなり二の腕を掴んで離さないので、「手を離せ」といったのが、抵抗しているように書かれている。
「荷物を持ってきてくれ」 「来賓をなんで追い出すんだ」といった言葉は削除、「おい」、とか、「俺、お前」を多用、いかにも悪そうに粉飾、挙句、「怒号」とはまこと針小棒大である。
四分間として、式を4分遅れと見てあわせたのか。
いずれにしろ、こんなことで「もって、威力を用いて」とは驚くべき起訴状である。
出口近くにおいての「教頭が許可したよ」という発言も具合悪いのか書かれていない。
Pc12/08(水)21:00
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