<転送歓迎>
「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」の渡部(千葉高教組)です。
全国の仲間の皆さん!
「12・3全国集会」は日比谷野音に3500名の参加者を集めて成功しました。
集会には、全国各地から、教職員、学生、保護者、市民、知識人、労働者など、あらゆる階層の人々が、党派・組織の違いを乗り越えて集まりました。
手前味噌ですが、全国的な集会でこれだけいろいろな人々が、党派・組織の違いを越えて、しかも同じ政治的なテーマで集まるのは、おそらく「全国連絡会」だけではないでしょうか。
そしてこの連絡会には、党派・組織の違いを越えて、また性別、年齢、職業の違いを越えて、様々な人々が集まっています。
集会後、ある参加者は私にこう語ってくれました。
「いろいろな人々が参加しているから全国連絡会は面白い。こんな風景は、他では見られない。これを今後も大事にしていかなければならない」。
全国の仲間の皆さん!
「全国連絡会」は「小異を残して大同に付く」というスタイルでこの間運動を発展させてきました。そうしたところ、当初、市民団体と教職員有志のあつまりのようだったものが、次第に、教組や労働者も主体的に参加してくれるようになりました。
また、「全国連絡会」はつねに、闘う仲間たちを孤立化させず、マイノリティの発言を保証して集会を行ってきました。
その結果、「全国連絡会」の名前とその活動内容が次第に全国の人々に知られ、連帯の輪が確実に広がってきました。
また、「全国連絡会」方式で各地にも、これまでの枠を破った新しい連帯の輪が生まれつつあります。
集会の最後に明らかにされましたが、「全国連絡会」では、このようにしてこの間作り出されてきた全国的な連帯の輪をもって、来春3月31日、いよいよ国会に向けてデモ・パレードを行うことになりました。
来年には、教育基本法・憲法がいよいよ正念場を迎えます。
日本社会の分かれ道です。
全国の仲間の皆さん!
こられる方は是非、来年3月31日、日比谷野音に集まって下さい。
一緒に国会に向けて、デモ・パレードをしましょう。
そして、自らの力と仲間を信頼し、力を合わせ新しい時代を切り開きましょう!
「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」の渡部(千葉高教組)です。
全国の仲間の皆さん!
「12・3全国集会」は日比谷野音に3500名の参加者を集めて成功しました。
集会には、全国各地から、教職員、学生、保護者、市民、知識人、労働者など、あらゆる階層の人々が、党派・組織の違いを乗り越えて集まりました。
手前味噌ですが、全国的な集会でこれだけいろいろな人々が、党派・組織の違いを越えて、しかも同じ政治的なテーマで集まるのは、おそらく「全国連絡会」だけではないでしょうか。
そしてこの連絡会には、党派・組織の違いを越えて、また性別、年齢、職業の違いを越えて、様々な人々が集まっています。
集会後、ある参加者は私にこう語ってくれました。
「いろいろな人々が参加しているから全国連絡会は面白い。こんな風景は、他では見られない。これを今後も大事にしていかなければならない」。
全国の仲間の皆さん!
「全国連絡会」は「小異を残して大同に付く」というスタイルでこの間運動を発展させてきました。そうしたところ、当初、市民団体と教職員有志のあつまりのようだったものが、次第に、教組や労働者も主体的に参加してくれるようになりました。
また、「全国連絡会」はつねに、闘う仲間たちを孤立化させず、マイノリティの発言を保証して集会を行ってきました。
その結果、「全国連絡会」の名前とその活動内容が次第に全国の人々に知られ、連帯の輪が確実に広がってきました。
また、「全国連絡会」方式で各地にも、これまでの枠を破った新しい連帯の輪が生まれつつあります。
集会の最後に明らかにされましたが、「全国連絡会」では、このようにしてこの間作り出されてきた全国的な連帯の輪をもって、来春3月31日、いよいよ国会に向けてデモ・パレードを行うことになりました。
来年には、教育基本法・憲法がいよいよ正念場を迎えます。
日本社会の分かれ道です。
全国の仲間の皆さん!
こられる方は是非、来年3月31日、日比谷野音に集まって下さい。
一緒に国会に向けて、デモ・パレードをしましょう。
そして、自らの力と仲間を信頼し、力を合わせ新しい時代を切り開きましょう!