「渋温泉」からの帰り渋峠にある国道最高地点(霧で何も見えなかった)を通り嬬恋パノラマライン「愛妻の丘」へ立ち寄って見ました。
毎年9月に開催されるイベント「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」に舞台として新名所になった丘です。
日本愛妻家協会のHP案内テキストをコピペで拝借。
農家の畑を借りて始まった小さな催しがキャベチューでした。男たちが真剣に愛を叫ぶ姿がだんだん評判になり、群馬県が叫びの丘に整備してくれました。そこを村の人たちが「愛妻の丘」と名付けました。いまではそこはドライブの名所です。村民が始めた催しが多くの人の心を動かして新名所になりました。小さな波が大きな波を作り出して現実になる。「愛妻の丘」はまるで奇跡のような出来事が生まれた場所です。

階段を登り丘に到着

丘から眺められる浅間山

快晴であれば眺望抜群

丘の周りは特産のキャベツ畑

曇り空が少し晴れてきました。

パノラマライン沿いの風景は、ダイナミック

北海道の美瑛のようなパッチワークの丘

但し畑は、ほとんどがキャベツ畑

小諸方面に向かう途中で「たまだれの滝」の看板を見かけたので立ち寄ってみました。

水量は、少なめでしたが森に囲まれているので神秘的ないい雰囲気でした。

滝の冷たいみずによって滝の周り全体が涼しい!

雨模様がだんだん回復し良いドライブ日和になってきました。

パノラマラインを小諸市方面へ、この下に通る国道18号で「小諸城跡懐古園」へ向かいます。
K-s1にて2015年6月6日撮影
毎年9月に開催されるイベント「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」に舞台として新名所になった丘です。
日本愛妻家協会のHP案内テキストをコピペで拝借。
農家の畑を借りて始まった小さな催しがキャベチューでした。男たちが真剣に愛を叫ぶ姿がだんだん評判になり、群馬県が叫びの丘に整備してくれました。そこを村の人たちが「愛妻の丘」と名付けました。いまではそこはドライブの名所です。村民が始めた催しが多くの人の心を動かして新名所になりました。小さな波が大きな波を作り出して現実になる。「愛妻の丘」はまるで奇跡のような出来事が生まれた場所です。

階段を登り丘に到着

丘から眺められる浅間山

快晴であれば眺望抜群

丘の周りは特産のキャベツ畑

曇り空が少し晴れてきました。

パノラマライン沿いの風景は、ダイナミック

北海道の美瑛のようなパッチワークの丘

但し畑は、ほとんどがキャベツ畑

小諸方面に向かう途中で「たまだれの滝」の看板を見かけたので立ち寄ってみました。

水量は、少なめでしたが森に囲まれているので神秘的ないい雰囲気でした。

滝の冷たいみずによって滝の周り全体が涼しい!

雨模様がだんだん回復し良いドライブ日和になってきました。

パノラマラインを小諸市方面へ、この下に通る国道18号で「小諸城跡懐古園」へ向かいます。
