旅の翌日の朝、雨も小ぶりになっていたので宿に荷物を預けて温泉街周辺を散歩してみました。
湯田中・渋温泉は、露天風呂に漬かる猿が見られる地獄谷に行く拠点となっています(冬期のみ)
温泉寺、武田信玄時代から続く歴史あるお寺。
境内に温泉が引かれ入浴ができたようですが施設老朽化により現在は温泉に入ることが出来ないようです。
温泉寺から山伝いに歩ける狭い歩道もあり、探索も楽しめます。
何段あるのか?今回は、登るのパスしました。
小古井菓子店、朝から饅頭をふかす煙が勢い良く噴出しています。
オリジナルの渦巻パンを買ってみました。中にはマーガリンがたっぷり、ただマーガリンが固まってしまうため暖めた方がおいしいとのことでした。
セルフ販売の温泉卵
足湯もありました。
昔のままのお土産屋さん
今回は二つしか入れなかったので次回は、九つの外湯を制覇した~い。
下駄の足音が響く石畳がいいですね。
湯田中、渋温泉レトロな雰囲気が漂う温泉街で気に入りました。
雨まじりの渋温泉を後に志賀高原を抜け[愛妻の丘]へ向かいます
K-s1HDDA18-50mmにて2015年6月6日に撮影
湯田中・渋温泉は、露天風呂に漬かる猿が見られる地獄谷に行く拠点となっています(冬期のみ)
温泉寺、武田信玄時代から続く歴史あるお寺。
境内に温泉が引かれ入浴ができたようですが施設老朽化により現在は温泉に入ることが出来ないようです。
温泉寺から山伝いに歩ける狭い歩道もあり、探索も楽しめます。
何段あるのか?今回は、登るのパスしました。
小古井菓子店、朝から饅頭をふかす煙が勢い良く噴出しています。
オリジナルの渦巻パンを買ってみました。中にはマーガリンがたっぷり、ただマーガリンが固まってしまうため暖めた方がおいしいとのことでした。
セルフ販売の温泉卵
足湯もありました。
昔のままのお土産屋さん
今回は二つしか入れなかったので次回は、九つの外湯を制覇した~い。
下駄の足音が響く石畳がいいですね。
湯田中、渋温泉レトロな雰囲気が漂う温泉街で気に入りました。
雨まじりの渋温泉を後に志賀高原を抜け[愛妻の丘]へ向かいます
K-s1HDDA18-50mmにて2015年6月6日に撮影