Go Toを利用しての旅、今回は足を延ばし福井県へ
感染症の影響を避けるために今回もマイカーで行って来ました。
今日は、中央高速を使い松本まで行きその後は、一般道を使い飛騨高山で一泊し二日目に福井に到着の予定。出発当日は、調布あたりで渋滞気味でしたがその後は、順調、ただし気になったのが天気で小雨が・・・
天気は、松本インターを降りたころには、回復。
前回、上高地に行った帰りに寄りたかったのに遅くなり寄れなかった亀田屋酒造さんへ。
いつの間にかにラベルが新しくなり以前に購入した銘柄がどれか解らず???
お店の方と話をしていたら流れで旧店舗の見学をさせもらうことに。
亀田屋酒造さんも感染症の関係で団体客が激減し最近やっと個人客が増えて来たとのことです。
昔は、ここにお客様がとっくりを持って買いに来ていたとのことでした。
亀田屋酒造を後に国道185号を経て飛騨高山で夕食をとり「たびのホテル飛騨高山」に無事到着、本日の走行距離は344キロでした。
この宿は、市街地からは少し離れているので駐車場スペースが確保されているのがメリット。
ただ市街地から離れているわりには、部屋が狭かったのと意外と収容人数が多いのに後で気が付きました。
和モダンスタイルのインテリアは、築年数が新しくきれいで良かったです。今後は、こんなスタイルの宿、増えそうですね。
大浴場もあったのですが、人が多く写真を撮ることができなかったので、公式HPから拝借。
翌朝、良い天気です! 無料で朝食が付いていたのですが食事処混雑でAM9時頃から朝食となり少し出遅れのスタートです。
天気が良かったので少しだけ高山を散歩して来ました。市街地は観光客でにぎわっている様子なので穴場的スポットに。
東山寺町・東山遊歩道
ちょうど紅葉が見頃でした。
観光客も少なく静かです。
あまりゆっくりしていると福井にたどり着けなくなるので高山の街から福井の一乗谷乗へ向かいます。
Pentax KS-2& Olympus TG-6にて2020年11月7日~8日に撮影
感染症の影響を避けるために今回もマイカーで行って来ました。
今日は、中央高速を使い松本まで行きその後は、一般道を使い飛騨高山で一泊し二日目に福井に到着の予定。出発当日は、調布あたりで渋滞気味でしたがその後は、順調、ただし気になったのが天気で小雨が・・・
天気は、松本インターを降りたころには、回復。
前回、上高地に行った帰りに寄りたかったのに遅くなり寄れなかった亀田屋酒造さんへ。
いつの間にかにラベルが新しくなり以前に購入した銘柄がどれか解らず???
お店の方と話をしていたら流れで旧店舗の見学をさせもらうことに。
亀田屋酒造さんも感染症の関係で団体客が激減し最近やっと個人客が増えて来たとのことです。
昔は、ここにお客様がとっくりを持って買いに来ていたとのことでした。
亀田屋酒造を後に国道185号を経て飛騨高山で夕食をとり「たびのホテル飛騨高山」に無事到着、本日の走行距離は344キロでした。
この宿は、市街地からは少し離れているので駐車場スペースが確保されているのがメリット。
ただ市街地から離れているわりには、部屋が狭かったのと意外と収容人数が多いのに後で気が付きました。
和モダンスタイルのインテリアは、築年数が新しくきれいで良かったです。今後は、こんなスタイルの宿、増えそうですね。
大浴場もあったのですが、人が多く写真を撮ることができなかったので、公式HPから拝借。
翌朝、良い天気です! 無料で朝食が付いていたのですが食事処混雑でAM9時頃から朝食となり少し出遅れのスタートです。
天気が良かったので少しだけ高山を散歩して来ました。市街地は観光客でにぎわっている様子なので穴場的スポットに。
東山寺町・東山遊歩道
ちょうど紅葉が見頃でした。
観光客も少なく静かです。
あまりゆっくりしていると福井にたどり着けなくなるので高山の街から福井の一乗谷乗へ向かいます。
Pentax KS-2& Olympus TG-6にて2020年11月7日~8日に撮影
(PS)8月の立山登山後に山麓エリアに息づく数々のパワースポットをじっくりと参拝周遊する記事を公開しました。「富山地方鉄道」のローカル線の旅を紹介しておりますので是非覗いてみて下さい!
朝倉氏が敗北後は、京都に並ぶ街が廃墟となり地下に埋まっていたとは、悲しい現実を感じることができます。
飛騨高山や一乗谷とてもお勧めの景勝地です。
その穴場がとても美しい!京都顔負けの真っ赤な紅葉が素晴らしいですね。
残念なのは宿の混雑で、食事処混雑でAM9時頃から朝食という点だったでしょうか。ちょっと遅すぎだったですね。
宿はGoToの影響かと思われるのですが満室でしかも驚いたのは、80室もある宿でした。
ここの宿の食堂は小さくて混雑は、当然でこれはこれで前情報の調べが不足していたようです。
翌日宿泊の宿では、こちらのスケジュール通りに過ごせたのが救いでした。