DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

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1967 SHELBY GT−500 第1号『Ford Mustang』

2019-11-05 22:11:20 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
 
今回とある物が
 
DeAGOSTINIから届きました。
 
 
 
結構
 
大きさがあるから
 
何かクレームしたっけな??……って
 
思ってしまったけど……
 
 
 
 
 
 
これは海外で販売している
 
『1967 Ford Mustang SHELBY GT500』で
 
日本では150セットの限定販売の
 
定期購読商品です。
 
 
 
この商品を何ヶ月前かに見て
 
すぐポチってしまってたのを忘れてましたww
 
 
 
 
 
 
 
僕は週刊シリーズは
 
本屋で毎週購入するので
 
初定期購読です。
 
 
 
定期購読って
 
こういう風に届くんですね。
 
 
 
それにしても
 
フロントバンパーやボンネットが
 
ダイキャストなので部品的には少しだが
 
重量があってワクワクしちゃいますね。
 
 
 
 
 
 
この商品は
 
冊子が付属されませんので
 
サイトから組み立て説明書をアップする事になります。
 
 
 
 
 
 
今回のパーツの組み立て作業は
 
このようになります。
 
 
 
 
 
現在進行中の週刊シリーズのように
 
今回もブログにアップしていきたいと思っていますので
 
気になった方などは閲覧してみてください。
 
 
 
進行の仕方ですが
 
一気にStage1〜5までブログアップはせず
 
各Stageでアップしたいと思っています。
 
 
 
それでは
 
記念すべき初回の製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
〜Stage1〜
 
フロントバンパーとエンブレムプレートを作る。
 
 
 
 
このブリスターに入っている部品を
 
使用していきます。
 
 

 
 
 
『インプレッサ』『GT−R NISMO』もそうでしたが
 
初回の作業はフロントバンパーですね。
 
 
 
このフロント部分は
 
ダイキャストですが
 
フロントバンパーはABS樹脂でした。
 
 




 
 
まずは
 
フロントパーツの内側に
 
ラジエーターグリルを取り付けます。
 
 
 
取り付けるといったら
 
ネジを締めるのに使うドライバーが
 
このブラスターの中にはありませんでしたね。
 
 
 
実際は
 
他のブリスターの中に
 
下記のようなドライバーが同梱していましたが
 
この商品を週刊化したら
 
いきなり躓くところでしたねwww
 
 
 
まぁ…
 
週刊で販売されることは
 
ないと思いますがね。
 
 
 
 
 
フロントパーツに
 
ラジエーターグリルを合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
このネジは
 
ワッシャー付きネジとなっていますので
 
このワッシャー部分でラジエーターグリルを
 
抑え込む感じです。
 
 

 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 

 
 
 
次に
 
フロントバンパーを
 
フロントパーツに取り付けます。
 
 
 
フロントバンパーの内側にある突起を
 
フロントパーツの穴に差し込み
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
フロントバンパーの中央部分のノーズ部分の
 
位置が合うように取り付けます。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
ヘッドライトを
 
フロントパーツに取り付けていきます。
 
 
 
ヘッドライトの裏側には
 
『L』『R』と刻印がしてありますので
 
左右間違えないように取り付けていきます。
 
 

 
 
 
ヘッドライトを取り付ける際は
 
フロントグリル前方から入れ
 
ビス穴がぴったり合うようにセットします。
 
 
 
 
 
 
セットしたら
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
ズレている気がしますが
 
ビス穴合わすとこれが精一杯の位置合わせ
 
なんですよね😭😭😭
 
 

 
 
反対側も
 
同じようにして取り付けていきます。
 
 
こっちはまだ
 
右側に比べたらマシですね。
 
 

 
 
 
最後に
 
ナンバープレートを
 
フロントパーツに取り付けていきます。
 
 
 
このネジは先程のドライバーでは
 
締めづらかったけど……
 
 
 
まぁ…
 
ぶっちゃけこのドライバーではなく
 
普段週刊シリーズで使用しているのを
 
使っていますがねwww
 
 
 
 
ここのネジ締めは
 
締めすぎるとABS樹脂のナンバープレートなので
 
割れてしまいますので注意しましょう。
 
 
 



 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
車系の週刊シリーズで
 
いつも思うのがこの娘とは
 
この後いつ再開するのかなってねw
 
 
 
 
 
 
………とか言いつつ
 
今回は定期購読で先が少し見えていますので
 
近い内にまたお目にかかると思います。
 
 
 
 
 
 
『GTーR NISMO』の
 
フロントバンパーと比較してみましたが
 
ごつさは違えど同じ大きさです。
 
 
 


 
 
 
それもそのはずで
 
幅の1cm違いの他は
 
全て同じサイズでした。
 
 
 




 
 
 
並べて飾るのを夢見ながら
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 

GT−R NISMO 第62号『フライング絶頂』

2019-11-05 17:38:00 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 


 
 
 
今回は
 
トランクを組み立てるです。
 
 
 
 
今号は
 
皆様ご存知だと思いますが
 
『フロントボディ』が配布される号となっています。
 
 
 
 
もちろん
 
ダイキャスト製なので
 
重さがあります。
 
 
 
 
 
 
いつもの号だと
 
表紙を取ると部品パーツが見えますが
 
さすがに頑丈にということでしょう
 
箱に入っていました。
 
 
配達等でガサガサ動かないように
 
しているのでしょう。
 
 
 
 
 
 
さて
 
製作者たちは
 
このパーツを待っていた方も
 
いるかと思います。
 
 
 
僕は『インプレッサ』を製作していますので
 
予想は付いていましたが
 
この『GT−R NISMO』が初めての製作の方は
 
テンション上がること間違いないでしょう!!!!
 
 
 
それでは
 
封印を解いていきましょう。
 
 
 
 
 
 
『インプレッサ』の時でも
 
かなりテンション上がりましたが
 
やはりボディパーツ……
 
 
 
めっちゃテンション上がってますよ!!!!!!!
 
 
 
ボディ色が白なので
 
多少気になる箇所はありますが
 
僕的には満足してます。
 
 
 
 
このボディパーツに満足しましたが
 
今回は使用しませんので見てるだけという
 
オアズケ状態です😭😭😭😭
 
 
 
 
今回の作業は
 
前号のパーツのトランクパーツです。
 
 
 
 
 
 
NISSAN GT-Rのトランクは
 
これまでのスーパーカーでは
 
考えられないほどの
 
大容量を誇っています。
 
 
ランフラットタイヤを採用したことにより
 
スペアターやを搭載する必要がなくなったために
 
大きなスペースを確保できるようになりました。
 
 
ゴルフバックなら2セットは
 
収納可能です。
 
 
パートナーと
 
旅行に行ける日常性も
 
兼ね備えています。
 
 
 
 
STEP1
 
フロアパネルと
 
トランク
 
 
 
フロアパネルに
 
トランクを組み込んでいきます。
 
 
 
 
このトランクにも
 
最初はアルカンターラ風シールを貼ろうと思いましたが
 
画像では分かりにくいですが
 
ダッシュボード上面みたいな加工になっていますので
 
このまま加工せず製作していきます。
 
 

 
 
 
このトランクを組み付けるネジですが
 
二種類のネジを使用しますので
 
間違いないようにしましょう。
 
 

 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになりますが
 
ちょっと日差しのせいか
 
色味が違う写りとなってしまいました。
 
 

 
 
 
このトランクを設置するのに
 
心配されている方もいるかと思いますが
 
このトランクを設置する箇所のネジ穴の突起部分により
 
このように少し浮いた状態になります。
 
 
 
 
 
 
フロアパネルの溝に這わせた配線が
 
溝から少しはみ出ても
 
このように支障が出ません。
 
 
ただ
 
溝に這わせていないのは
 
NGレベルだと思いますww←こんな方はいないと思っていますが……
 
 

 
 
 
STEP2
 
トランクと
 
トランクボード
 
 
 
トランクに
 
トランクボードを取り付けます。
 
 
 
トランクボードの下面に突起がありますので
 
トランクの穴に差し込みます。
 
 
 
 
 
 
差し込んだら
 
ネジで固定します。
 

 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
次回は
 
今号で支給されたパーツを
 
使用していくと思いますが
 
この場に『フロントボディ』がありますので
 
我慢など到底できませんwww
 
 
 
 
今回支給されたフロントボディと
 
フロントバンパーを仮組してみました。
 
 

 




 
 
 
いやいや
 
このパーツ付けただけで
 
ガラッと雰囲気が変わってしまう。
 
 
 
このフロントボディとフロントバンパーは
 
ダイキャストなので重量も増します。
 
 
 
 
そして…… 次回は
 
『ボディを組み立てる』です。
 
 
 
次回でリヤボディが配布され
 
このフロントボディと合体します。
 
 
 
そう
 
今回で時差的部品配給も終了ですので
 
次回からは取り置きせず付属されるパーツを
 
使用していきます。
 
 
 
 
『インプレッサ』の時は
 
ボディパーツは見ているだけという号でしたが
 
次回は『確認』ではなく
 
『組み立てる』なので
 
めっちゃ楽しみですね!!!!!!!!
 
 
 
次回の号は
 
このシリーズ最大価格ですww