DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

Ford GT 第7号『足ツボマットじゃねぇよ』

2021-06-09 00:21:56 | Ford GT
 
 
 
 
今回のSTAGEは
 
運転席です。
 
 
 
 
 
 
『運転席』というSTAGEだが
 
今回で『運転席』が仕上がるようなパーツ提供がされていないので
 
何号かに分割されて『運転席』の完成を目指すらしい。
 
 
 
 
これで1号分かと思うと
 
冊子が付く訳でもなくパーツのみの購入なので
 
DeAGOSTINI的には美味しすぎる戦略だよなぁ🤷‍♂️🤷‍♀️🤷‍♂️🤷‍♀️
 
 
 
 


 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
まずは……って
 
作業工程はこれしかないので
 
この言葉は要らないよね。
 
 
 
 
 
『運転席』と『運転席背もたれ』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
組み合わせ部分はなるべく隙間なく組み合わせた上で
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
あっという間にコックさ……じゃなくて
 
STAGEクリアとなりました😅😅😅
 
 
 
 


 
 
 
何か
 
少しでも多めに言葉にしたかったのだが
 
これしかない作業で話が膨らむわけもなく……
 
 
 
 
 
 
 
とりあえずは
 
パッと見『足ツボマット』みたいだったので
 
フミナに歩かせて健康チェックでもさせてみました。
 
 
 


 
 


 

Ford GT 第6号『解釈違い』

2021-06-08 21:19:43 | Ford GT
 
 
 
 
 
今回のSTAGEは
 
フロントライトです。
 
 
 
 
今回のパーツで
 
ヘッドライトカバー&ガラスが同梱されていますので
 
フロントライトの製作となります。
 
 
 
なお
 
ヘッドライトカバー&ガラスなので
 
指紋を付けたくなかったので
 
『ブリスター』に入っている状態で
 
パーツ写真を撮っています。
 
 
 


 
 
 
 
今回は2ヶ月前に取り置きにしていた
 
第一号のパーツも使用しますので
 
あらかじめ用意しておきます。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『ヘッドライト』の確認をしていきます。
 
 
 
『ヘッドライト』には
 
『L』『R』と刻まれていますので
 
左右の区別をしておきましょう。
 
 
 


 
 
 
『ヘッドライト』の左右確認をしたら
 
今度は『ヘッドライトガラス』の方向を確認していきます。
 
 
 
『ヘッドライトガラス』にはサイドの片側のみ突起がついており
 
組み合わせ時はこの突起が内側に来るように組み合わせます。
 
 
 
『ヘッドガラス』も
 
真ん中には『M』と刻まれており
 
実車さながらの雰囲気を出していますね。
 
 
 
組み合わせ方向は
 
この刻まれた『M』を基準にするのも良いでしょう。
 
 
 


 
 
 
お互いのパーツを確認したところで
 
『ヘッドライト』に『ヘッドライトガラス』を
 
組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
しっかりと
 
押し込んでおきましょう。
 
 


 
 
 
この組み上げた『ヘッドライト』を
 
『ヘッドライトハウジング』の穴に差し込み
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
 
この『ヘッドライト』を横から見ると
 
片側にツメがありますが
 
先程『ヘッドライト』と『ヘッドライトガラス』を組み合わせた時に
 
このツメの方向の指示が無かったと思います。
 
 
 
現に
 
僕は方向を逆に組み上げてしまいました😭😭😭
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とりあえずは
 
ピンセットの先にマスキングテープを貼り
 
『ヘッドライトガラス』を傷付けないように押し
 
取り外していきます。
 
 
 
 
 
 
 
あまり組み合わせがきつくないので
 
簡単に取り外せて良かったです。
 
 
 


 
 
 


さて
 
せっかく取り外したので
 
先に『ヘッドライト』部分を『ヘッドライトハウジング』に
 
取り付けていこうと思います。
 
 
 
『ヘッドライト』と『ヘッドライトガラス』を組み合わせた状態で
 
『ヘッドライトハウジング』に組み合わせるのが難しかった方は
 
この方法で試してみてください。
 
 
 
 
まずは
 
『ヘッドライト』のツメの部分を
 
『ヘッドライトガラス』の穴の上側に差し込みます。
 
(ヘッドライトの刻印を見て組み合わせを間違えないようにします)
 
 
 


 
 
 
上側を合わすと
 
『ヘッドライト』部分は斜めになりますので
 
あとは下側を軽く押し込んであげれば簡単に組み合わせられます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせたら
 
『ヘッドライトガラス』を組み合わせていきます。
 
 
 
ここで先程組み合わせるときは『突起を内側に…』って言いましたが
 
間違った解釈をしてしまいました。
 
 
 
この組み合わせから言うと
 
『ヘッドライト』のサイドの穴は外側に向いていますので
 
『ヘッドライトガラス』の突起も外側になります。
 
 
 
 
 



 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
反対側も同じように
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
 
次に
 
『ボンネット』に
 
『ヘッドライトカバー』を組み合わせます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『ヘッドライトカバー』には引っかかり部分がありますので
 
しっかりと『ヘッドライトカバー』が『ボンネット』の開口部にハマるように
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
この上に先程組み合わせた『ヘッドライト』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせるときは
 
『ヘッドライトカバー』がズレないように
 
気をつけていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『ヘッドライト』部分は形状で分かるので省略しましたが
 
この『ヘッドライト』の裏側には『R』と刻まれています。
 
 
 


 
 
 
さて
 
組み合わせた『ヘッドライト』の状態を外装から見てみると
 
意外に隙間なくピタリと組み合わせているので吃驚していますwww
 
 
 


 
 
 
反対側も同じように
 
組み合わせていきます
 
 
 
こちら側はもちろん
 
『L』という刻印が刻まれており
 
『左側』という証明をしています。
 
 
 


 
 
 
こちらも隙間なく組み合わせてあり
 
安心しました。
 
 
 
これがアシェット商品だったら
 
絶対隙間ある『ヘッドライト』になっていたと思う。
 
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
組み立てガイドには
 
『補助ライト』と『補助ライトガラス』の組み合わせもありましたが
 
『ヘッドライト』の件があるので
 
また組み合わせが逆になっても嫌なので
 
この作業はしないで『取り置き』として取っておく事にしました。
 
 
 


 
 
 
せっかくなので
 
『ボンネットカバー』も取り付けて
 
雰囲気を味わってみます。
 
 
 


 
 
 
 
これでまたしばらく
 
『ボンネット』の作業は封印されてしまいますかねww






 

Ford GT 第5号『Magnetic force』

2021-06-07 11:35:31 | Ford GT
 
 
 
 
今回のSTAGEは
 
『右前輪』となります。
 
 
 
 
普段の週刊シリーズでは
 
『ホイール』と『ディスクブレーキ』や『ブレーキキャリパー』が
 
一緒に同梱されているのは珍しいですね。
 
(僕が製作した車系週刊シリーズと比較して…)
 
 
 
 
ただ
 
『タイヤ』が同梱されていませんので
 
魅せるパーツとしてはもう一声欲しかったですよね。

 
 


 
 
 
ただ
 
下記のパーツは『ダイキャスト製』なので
 
『ホイール』自体は重みがあり
 
『タイヤ』を組み込めば重量感は満載のクオリティーになりそうです。
 
 
 
 
 
まぁ…
 
今回は『タイヤ』無かったけど…😭😭😭😭
 
 
 


 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
『ホイールセンター』を
 
『ホイール外側』と組み合わせていきます。
 
 
 
 
『ホイールセンター』の外円にある穴を
 
『ホイール外側』の突起に合わせます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここの組み合わせは
 
次に『ホイール内側』と組み合わせるときに
 
同じ突起を使用しますので
 
しっかりと組み合わせておきます。
 
 


 
 
 
 
次に
 
先程言いましたが『ホイール内側』を
 
『ホイール外側』と組み合わせていきます。
 
 
 
この組み合わせの時に
 
『ホイールセンター』が外れないように気を付けて
 
作業していきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
この『ホイール』は
 
ダイキャスト製で出来ていますので
 
見た目重そうに見えませんが
 
ズッシリと重たいです。
 
 


 
 
 
この『ホイール』の外側と内側を組み合わせるときは
 
しっかりと隙間がなく組み合わせていきます。
 
 
 
少し硬くて隙間が出てしまう方は
 
タオル等で『ホイール』を包み全体重をかけて押し込むと
 
隙間が出来ないですよ。
 
(個体差があるとは思いますが…)
 
 
 
ここで隙間があると
 
完成した時に重み(完成時は約8kg)で
 
脱輪してしまう可能性は十分ありますので
 
『このくらいの隙間なら大丈夫😊』って思わないで
 
しっかりと隙間なく組み合わせましょう。
 
 
 
組み合わせ時は硬いので外れる可能性は無いかと思いますが
 
もし不安な方は接着固定をしても良いかと。
 
まぁ… 後の号で何食わぬ顔して
 
『このホイールの外側と内側を外して…』なんて
 
アシェットみたいなアホな工程がない限り外す事はないと思います。
 
(ここは自己判断としてください)
 
 
 
 


 
 
 
次に
 
『ブレーキ冷却管ソケット』を
 
『ディスクブレーキ』の穴に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
この組み合わせは
 
ただ単に組み合わせるだけのように見えますが
 
組み合わせ部分は切り欠きがありますので
 
しっかりと合わせてからネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
もう一つある『ディスクブレーキ』を
 
組み合わせていきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
組み合わせは組み合わせですが
 
ただ単に『載せてみた』って感じになっています。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『ブレーキキャリパー』を
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
『ブレーキキャリパー』を組み合わせるときは
 
『ディスクブレーキ』を挟み込んでから
 
『ブレーキキャリパー』の穴を
 
『ディスクブレーキ』の裏側の突起に差し込んで
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 

↓ディスクブレーキの裏側
 
 
 
 
……………と
 
『ブレーキキャリパー』をネジ固定をしようとして
 
ネジをネジ袋から出そうとしたのですが
 
中々ネジ袋のシールが剥がせません!!!!!
 
 


 
 
 
DeAGOSTINIの『Ford Mustang』の時もそうでしたが
 
国内未発売の限定シリーズは海外から取り寄せていると思いますが
 
シールの粘着が悪くなるまで長期保管してあったのか?
 
それとも保管場所が悪い場所なのか??
 
それとも僕のだけこういうのを寄越しているのか???
 
毎回ネジ袋のシールを剥がすのに苦労しています😤😤😤😤
 
 
 
まぁ…
 
結局カッターでシュッと袋裂いて使用しています。
 
 
 
 
製作している方々は
 
こんなイライラありませんか??
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは作業に戻りまして
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 
『タイヤ』の回転時は
 
この『ディスクブレーキ』の外側だけ回転します。


 
 
 
次に
 
『ホイール』と『ディスクブレーキ』を
 
組み合わせていきます。
 
 
 
組み合わせは
 
『ホイール』の中心の軸にある突起を
 
『ディスクブレーキ』の中心にある切り欠きに合わせます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせたら
 
『ホイール』側からネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『ホイール』自体は回転しますが
 
回転すると場所が違う場所なので
 
このネジ固定はきつく締めます。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『ホイールナット』を
 
『ホイール』の中心のネジの上に
 
組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせですが
 
『ホイールナット』の裏側には磁石が付いていて
 
ネジと磁力で組み合わせる方式となっています。
 
 
 
これは驚きましたが
 
中々良い仕組みとなっていますね😊😊😊
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『ホイールナット』はメッキ調になっていますので
 
良い感じになっていますね。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
今回は『右』前輪の工程でしたが
 
この状態で『右』『左』と判断するのは
 
構造を知っている方々は問題ありませんが
 
そこまでは分からないと思った方々は安心してください。
 
 
 
この『ディスクブレーキ』の裏側には
 
右の証『R』の刻印が刻まれています。
 
 


 
 
 






 

DODGE CHARGER R/T 第50号『その消火器使用出来ますか?』

2021-06-05 11:43:57 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
消火器を組み立てるです。
 
 
 
 
運転席脇のセンターコンソールに配置する『消火器』を
 
製作していきます。



 


 
 
 
 
 
以前
 
アシェットの『インプレッサ』を製作していた時の
 
『消火器』は下記のようなものでしたが
 
DeAGOSTINIの『DODGE CHARGER』では
 
艶のある手動の消火器でラベルも貼ってあり
 
アシェットの時より消火器レベルが違いますね。
 
 
 

↓hachette『週刊インプレッサをつくる』より
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
『消火器』を製作していきます。
 
 
 
 
『消火器』同士のパーツを組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 




 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
先程も言いましたが
 
この『消火器』には『ラベル』がデカールされていて
 
持ち手もメッキ調で消火器レベルが上がっていますよね!!
 
 
 
こういう些細な部分でも
 
似せる気があればそれは嬉しいことですよね。
 
 
 
ただ
 
こういう『似せる』という言葉を肝心な部分に当ててほしいという
 
気持ちはありますよね。
 
 


 
 
 
次に
 
『消火器』の持ち手の付け根に
 
『圧力計』を差し込んでいきます。
 
 
 
差し込みが緩い場合は
 
接着剤を塗布して差し込みましょう。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
…………
 
 
 
 
 
 
 
 
…………
 
 
 
 
 
 
 
 
さっき褒めたばかりなのに
 
もう嫌な気持ちになってしまう…
 
 
 
これが『週刊シリーズ』ですよwww
 
 
 
 
 
 
もう
 
お分かりですよね??
 
 
 
『圧力計』と言いつつ
 
『計器』などはデカールされておらず
 
ただの部品と化していますよね。
 
 


 
 
 
 
さて
 
気を取り直して
 
次は『フロアパネル』に
 
『消火器ベース』を組み合わせます。
 
 
 
組み合わせるときは
 
『消火器ベース』の突起を
 
『フロアパネル』の穴に差し込み
 
ネジ穴部分を合わせます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ここではネジ固定はせず
 
『消火器』と一緒にネジ固定していきます。
 
 
 


 
 
 
次に
 
『消火器ベース』に『消火器』をセットして
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
ここで『消火器』を押さえながら
 
裏側からネジ固定をしていきますが
 
作業しづらい方は
 
『消火器』をマスキングテープで留めておくと
 
作業しやすいですよ。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『消火器』ですが
 
完全にネジ固定をしてしまってますので
 
もしドラックレース中に火の手が上がったら
 
この『消火器』は使用できませんね😅😅😅
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
………という冗談はさておき
 
模型なので固定は必須かもしれませんねwww
 
 


 
 
 
次に
 
『フロアパネル』に
 
『アンカープレート』を一枚ずつ当て
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『アンカープレート』の向きは
 
ネジ穴部分を内側にします。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
 
 
これでいつ何時火災になっても……と
 
しつこい冗談は不要ですよね😅😅😅
 
 
 


 
 
 
 
 

次回は
 
『ペダルを組み立てる』です。


 

西部警察 RS1 第16号『忘れ去られる過去』

2021-06-04 00:14:33 | 西部警察 RSー1
 
 
 
 
今回は
 
銘板の取り付けです。
 
 
 
 
 
前号の最後に言いましたが
 
気になるワード『銘板』が出てきて
 
『エンジン』のどの部分に取り付けるのかな??……って
 
思っていたのですが
 
予想外というか期待ハズレというか
 
まさかの『エンジン』ではなく……というか
 
『エンジン』の製作を途中で放棄して
 
コクピット内部の電子機器類の『コンピューターフレーム』に
 
『銘板』を取り付けていくみたいです。
 
 
 


 
 
 
なんか
 
今回のパーツを見る限り
 
作業自体少ない予感がプンプンしますが
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
STEP1
 
銘板の取り付け
 
 
 
 
まずは
 
『銘板』に『両面テープ』の剥離紙を剥がし
 
貼っていきます。
 
 


 
 
 
貼り合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
この『銘板』を
 
『コンピューターフレーム』に
 
貼り合わせていきます。
 
 


 
 
 
貼りつける場所は
 
『コンピューターフレーム』の右下です。
 
 
 
銘板を取り付けるスペースがありますので
 
銘板の文字の向きに気を付けながら
 
『両面テープ』の剥離紙を剥がし
 
貼り合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
貼り合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
まさかの一瞬の工程でした。
 
 
 
 
そして
 
『電子機器パネル』は取り置きとなります。
 
 


 
 
 
 
せっかくなので
 
この『電子機器パネル』を仮組みして
 
雰囲気を見てみます。
 
 
 


 
 
 
 
ここからどのように仕上がっていくか
 
楽しみではありますが
 
『エンジン』の製作はこのまま放棄状態なのかい??
 
 
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『コンピューターパネル』の組み立てです。
 
 
 
 
どうやら
 
『エンジン』製作は放棄確定らしいですね😅😅😅😅