ただいま～ お昼すぎ・・・
本日自宅マンション内、久々「絵手紙の会」に参加。
マンマミーヤの学校もひと段落しました。ただいまほぼ毎日クラブに通っています。
とりあえず成績はどんな状態かはわかりませんけれど、補習はまぬがれました。ということは・・・ですね・・・家族三人で「旅人」になれるっちゅうことなんですよ～。ラッキー～～。
マンマミーヤ、小学校４年生（は ちょろちょろ）から ず～～っと塾に通いまして殆ど旅行らしい旅行はしていないんでね。
「癒しの旅」っていうんですか？うちのとうちゃんが用意してくださいまして・・・えっとう～海にでかけます。
趣味違う！って申しあげましたけれど、それってワタクシが変わっているんですよ～～。つまりはね、もし時間とお金があったら・・・
姫（＝ごめんね。ハンドルネーム 相変わらずキモイんだけど）は～～～
１、出羽三山の女人の禁制がとけたお山の山伏の修行みたいなのに参加してみたい！
２、坂東の観音霊場めぐり お残りしてる遠～～いとこ行きたい。日帰りできないやつね！茨城とい千葉がまだ残っているんですよ～～。
３、秩父の観音霊場 ３３箇所などなど・・・
それからね 神社 さまざま・・・。
ま こういうとこ考えているんで、当然家族と趣味合うわけないんですよ。
＞その後のうどん屋さん・・・
今週水曜日新しい店長さんにお会いした。もの静かな感じ。まさか怒鳴らんだろ。
だが しかし・・・それより何より驚いたのは・・・
例の息子くらいの年齢のそれまでの店長さんがこの日でもってこの会社ご卒業～～（＝退職）
「おめでとうございます！おめでとうございます！おめでとうございますぅ～～～。」とか言いたいとこですが、ただただ おら～びっくらこいたさ～。状態。
姫「えっ？や やめるんですか～～。」
（うっそぉ～？）って感じ。
店長やさしいまなざしで 「○○さん がんばってね！」って言われても微妙だよな～～。
姫（店長 ずるいっすよ！）ってのが 正直な感想ですわ。
すみません、書いてる文章、なんで赤い字になるのかわからないんでそのまま進行しました。るるるっ（＝ここ ごまかしているところ）
何とか黒い字にかわったけれど、字の大きさまで変化しましたね～～？あら ふ・し・ぎ どうやってなおすんでしょう？ （しかたねぇ、このまま行かせていただきま～～す！）
＞このうどん屋さんの、この界隈を統括する上様もまた～～ 他店、店長さんお辞めになる為そのお店の店長さんにはや代わり。ってことで・・・姫が～怒られていた上の方＆上の方の上の方 二名様いらっしゃらなくなる。
すっごい 人事異動。
どうなってるんでしょ？
＞突然 場面は早代わりしまして・・・
「絵手紙の会」の お母様がたとアフターにマンション内、帰る道すがら、おしゃべり。
そろそろ 年金がおりんとす！の方々・・・
姫「おめでとう。ございま～～す！いいっすね～。」
ところが・・・
その金額たるや・・・
姫「えっ？ そうなんですか～～？」
アンビリ アンビリ アンビリ・・・
えっとう～ それだって ６５歳かららしいいんですが・・・。６０歳からはもっともっと少ない、らしい。
＞金額ですか？
教えてさしあげましょう！ただいまこのマンションの姫が払っている駐車場代 ＋ 管理費にちょいと色をつけたくらいしかいただけないんですって。
姫「うっそう～」
それじゃあ 一体 ６５歳になったあたい（＝姫）はどうやって、飯 食うんですか？
＞回答・・・旦那様もまたいいただくであろう年金が入るまで
もっと～もっと～もっと～
「がんばれ～～～！」って 感じで旦那さまに６５歳まで働いていただくんですって？
第三の職場 第四の職場・・・本当なんですか？
何たらの法律が成立して・・・
「離婚してやる～～！」て・・・旦那さまから開放されるとか思ってるんるんしてた女性たちは～その法の落とし穴におっこちるんだそうで～～～す！
（姫・危ない 危ない 落っこちるとこだった～。）
＞介護保険は～～
６５歳すぎて 大変な病気にかかって介護保険料いただけたとしても～
それを～いただきながら・・・
介護保険料 支払うんですって？
すなはち 病人は病気しながらも自らのために介護保険料払うんですって？
姫のこの馬鹿な頭じゃあ 分けわからんととです。
とりあえず？？？とうちゃんを 生かし・・・生かし ・・・生かし・・・ラブラブ うそでもいいから 演じつつ・・・
とうちゃん～～ 何の仕事でもいいから・・・
姫「旗振りおじさんでもよござんす！」贅沢は いいやせん。（＝言いませんわ）
６５歳までお元気で働いていただき～ （あんがと！あんがと！あんがと！）
絶対に 離婚してはいけなくて～～
何気にとうちゃんの家にいすわり続けなくてはいけないんだそうです。
姫「廊下でもよござんす！お布団一枚敷いていただければればよござんす！寝る場所何とか確保させてやっておくんなせえ～～。」
ってな感じで・・・暮らすんですか？
すっご～～い！
ほんまでっしゃろか？
妙に現実が ヒタヒタやってきましたさ～～。
怪談よりも 怖いのぅ～。
さって～ 飯作って けえるぜ！（＝帰りますわ。）
追伸・・・とうちゃんの会社で 私より１歳若い社員の方が亡くなられた。きっと子供さんだって小さいよね。何だか哀しいよね。
とりあえず 元気で暮らせるように みんな～～感謝の気持ち持ちましょ！
今晩の飯にあんがと！ 今晩 寝るとこあってあんがと！
＞写真は～ ピアノの先生が昔くださった お花。
あなた様にも どんぞ！ 持っていけないけどね。姫からの気持ち 受け取ってくだされ～～。
本日自宅マンション内、久々「絵手紙の会」に参加。
マンマミーヤの学校もひと段落しました。ただいまほぼ毎日クラブに通っています。
とりあえず成績はどんな状態かはわかりませんけれど、補習はまぬがれました。ということは・・・ですね・・・家族三人で「旅人」になれるっちゅうことなんですよ～。ラッキー～～。
マンマミーヤ、小学校４年生（は ちょろちょろ）から ず～～っと塾に通いまして殆ど旅行らしい旅行はしていないんでね。
「癒しの旅」っていうんですか？うちのとうちゃんが用意してくださいまして・・・えっとう～海にでかけます。
趣味違う！って申しあげましたけれど、それってワタクシが変わっているんですよ～～。つまりはね、もし時間とお金があったら・・・
姫（＝ごめんね。ハンドルネーム 相変わらずキモイんだけど）は～～～
１、出羽三山の女人の禁制がとけたお山の山伏の修行みたいなのに参加してみたい！
２、坂東の観音霊場めぐり お残りしてる遠～～いとこ行きたい。日帰りできないやつね！茨城とい千葉がまだ残っているんですよ～～。
３、秩父の観音霊場 ３３箇所などなど・・・
それからね 神社 さまざま・・・。
ま こういうとこ考えているんで、当然家族と趣味合うわけないんですよ。
＞その後のうどん屋さん・・・
今週水曜日新しい店長さんにお会いした。もの静かな感じ。まさか怒鳴らんだろ。
だが しかし・・・それより何より驚いたのは・・・
例の息子くらいの年齢のそれまでの店長さんがこの日でもってこの会社ご卒業～～（＝退職）
「おめでとうございます！おめでとうございます！おめでとうございますぅ～～～。」とか言いたいとこですが、ただただ おら～びっくらこいたさ～。状態。
姫「えっ？や やめるんですか～～。」
（うっそぉ～？）って感じ。
店長やさしいまなざしで 「○○さん がんばってね！」って言われても微妙だよな～～。
姫（店長 ずるいっすよ！）ってのが 正直な感想ですわ。
すみません、書いてる文章、なんで赤い字になるのかわからないんでそのまま進行しました。るるるっ（＝ここ ごまかしているところ）
何とか黒い字にかわったけれど、字の大きさまで変化しましたね～～？あら ふ・し・ぎ どうやってなおすんでしょう？ （しかたねぇ、このまま行かせていただきま～～す！）
＞このうどん屋さんの、この界隈を統括する上様もまた～～ 他店、店長さんお辞めになる為そのお店の店長さんにはや代わり。ってことで・・・姫が～怒られていた上の方＆上の方の上の方 二名様いらっしゃらなくなる。
すっごい 人事異動。
どうなってるんでしょ？
＞突然 場面は早代わりしまして・・・
「絵手紙の会」の お母様がたとアフターにマンション内、帰る道すがら、おしゃべり。
そろそろ 年金がおりんとす！の方々・・・
姫「おめでとう。ございま～～す！いいっすね～。」
ところが・・・
その金額たるや・・・
姫「えっ？ そうなんですか～～？」
アンビリ アンビリ アンビリ・・・
えっとう～ それだって ６５歳かららしいいんですが・・・。６０歳からはもっともっと少ない、らしい。
＞金額ですか？
教えてさしあげましょう！ただいまこのマンションの姫が払っている駐車場代 ＋ 管理費にちょいと色をつけたくらいしかいただけないんですって。
姫「うっそう～」
それじゃあ 一体 ６５歳になったあたい（＝姫）はどうやって、飯 食うんですか？
＞回答・・・旦那様もまたいいただくであろう年金が入るまで
もっと～もっと～もっと～
「がんばれ～～～！」って 感じで旦那さまに６５歳まで働いていただくんですって？
第三の職場 第四の職場・・・本当なんですか？
何たらの法律が成立して・・・
「離婚してやる～～！」て・・・旦那さまから開放されるとか思ってるんるんしてた女性たちは～その法の落とし穴におっこちるんだそうで～～～す！
（姫・危ない 危ない 落っこちるとこだった～。）
＞介護保険は～～
６５歳すぎて 大変な病気にかかって介護保険料いただけたとしても～
それを～いただきながら・・・
介護保険料 支払うんですって？
すなはち 病人は病気しながらも自らのために介護保険料払うんですって？
姫のこの馬鹿な頭じゃあ 分けわからんととです。
とりあえず？？？とうちゃんを 生かし・・・生かし ・・・生かし・・・ラブラブ うそでもいいから 演じつつ・・・
とうちゃん～～ 何の仕事でもいいから・・・
姫「旗振りおじさんでもよござんす！」贅沢は いいやせん。（＝言いませんわ）
６５歳までお元気で働いていただき～ （あんがと！あんがと！あんがと！）
絶対に 離婚してはいけなくて～～
何気にとうちゃんの家にいすわり続けなくてはいけないんだそうです。
姫「廊下でもよござんす！お布団一枚敷いていただければればよござんす！寝る場所何とか確保させてやっておくんなせえ～～。」
ってな感じで・・・暮らすんですか？
すっご～～い！
ほんまでっしゃろか？
妙に現実が ヒタヒタやってきましたさ～～。
怪談よりも 怖いのぅ～。
さって～ 飯作って けえるぜ！（＝帰りますわ。）
追伸・・・とうちゃんの会社で 私より１歳若い社員の方が亡くなられた。きっと子供さんだって小さいよね。何だか哀しいよね。
とりあえず 元気で暮らせるように みんな～～感謝の気持ち持ちましょ！
今晩の飯にあんがと！ 今晩 寝るとこあってあんがと！
＞写真は～ ピアノの先生が昔くださった お花。
あなた様にも どんぞ！ 持っていけないけどね。姫からの気持ち 受け取ってくだされ～～。
