悲惨な お犬さまのしつけ

おはよ！早起きおばちゃんです。

一昨日　偉そうに言いましたけどね、お犬さまのしつけは・・・大変だわ。

ららちゃんがあまりにも可愛いいもんで家の中放し飼いにしていた。

うちの家は廊下に陽が当らない。北側の二つのお部屋のドアを閉めていると廊下は真っ暗な状態。もう何年も住んでいるから灯をつけなくとも歩ける。よって暗がりを歩いてとうちゃんの部屋に行き、お布団をあげようとして・・・玄関先の絨毯の上。
（　ん？　ららのおしっこふんだか？そのまま　歩く。）

さにあらず。

（うそ　うそ　うそ・・・。）→　ららのうんち踏んでました～～～。（　飼い始めて都合２回ふんだ。）

知らないで、その足でとうちゃんのお布団踏みまして・・・。
　アンビリ、やだ～～～。

この日なんだか一日中　ららちゃんのおしもの始末で明け暮れたような・・。
　
そこでららちゃんにはハウス内にいてもらうことにしまして、体の空いている人がしっかり番をすることにしました。多分最初が肝心だよね。

目と目が合うと　「　でたいよ～～。」って言っているのがわかるので、出来る限り目をあわさないで・・・かわいそうだけれど、何とかマットの上に排泄することを覚えていただきたいとただ今は考えています。

トイレに失敗したら、とりあえず低音で叱る、その後、可愛そうだけれどハウスにいれる。→　お仕置きよ。

こんなんでいいのかな？

あの～犬を飼ったことある方～いらっしゃいましたら　いい知恵授けてくださ～～い。とレアブログ内きいてみよ～～っと。

＞写真はぬいぐるみと格闘するららちゃん。このぬいぐるみの目玉はなくなった。多分食べたと思う。

ぬいぐるみはいくつもあるが、すぐにあきるらしく、そうだな～５つくらい目もくれなくなったものがある。