連休2日目。昨日ららちゃんはやっと狂犬病の予防注射を打ったので、本日より外出可能。
朝一洗濯機をまわして、お散歩。
その後、ジョギングにて、Kストア 月一感謝デーまでおでかけ。とうちゃんに車で迎えにきてもらえるから、缶詰とかもしっかり買うことができる。
開店の八時きっかりに到着するように出かけたが、すでに買い物をすませて帰る人がいてびっくり。じさま、ばさま、が多い。半分以上はお年寄り。もともと小さい店だから通路が人でごった返し、レジに長蛇の列。
外には臨時の野菜売り場。もも10個千円、迷ったけれど、買った。
帰宅後、ず~~~っと、冷蔵庫や台所の片付け。無駄な買い物をしないように心がけたい。
整理整頓をすることで、時間の無駄を省きたい。大体 整理が苦手で、眼鏡をさがす、お財布をさがす、筆箱をさがす・・・。こういうことをほぼ毎日やっている。
子育てをしているときは、あんまりきっちりやると子供が神経質になるから、まあほどほどがいいよね、っていう感じの手抜きでやってきたから、ホントずぼらな我が家の子供たちになってしまった。
こうみえて、ワタシたち女三人は実は頭の星を持っているから、決して馬鹿ではない!(はず?)まあワタシのは変化しているから微妙なんだけれど・・・。
しかも、その星がきちんと習得の場所にあるから、これはしっかり頭を鍛えた方がいいんだ。
とうちゃんの母(=お姑さん)はとても綺麗好きだから、いつもおうちがきちんとしている。とうちゃんが頭がいいのは、おばあちゃんがきちんと整理整頓ができたからじゃないかな?と思う。
「 整理整頓のできないやつは 馬鹿だ。」と昔とうちゃんが言っていたけれど、そのとおりだと思う。いつもきちんとおうちの中が片付いて、初めて頭の中も片付くんじゃあないだろうか?
昨日はマンマミーヤが手伝ってあげるとかいうので、自分の占い、一生の浮き沈みの計算をやった。
結果、やっぱりね、この10年間が一生で一番厳しい10年だった。(あと2~3年残っているけれど)その次のぽっかり空いた10年はどうとらえるのかな?
注)人によって10年の数え方( 区切り方 )が違う。10通りある。
第二守護神が回っていたのに何でこのような状態(=病気三昧)になったのか?はわからず。あの世の星の人間は、陰転陽転が逆だっけかな?
水星の余波をくらったのか?
このあたりはしっかり学ぶくんだな。
よくも悪くも、家人の影響は受ける。しかしそれはお互いさまなのだ。エネルギーがあるものが幸せというわけでもなく、ないものが幸せというわけでもない。
各々が各々の星を動かしていくしかないんだと思う。
あ、また占いの話になってしまった。
大切なこと、多分それは・・・
苦しみから逃げない。やっぱり若いときの苦労は買ってでもする。ということなんだろうな~
若くもないのに何だか、ずっと苦労してきたような気がしているけれど・・・。それは気持ちの持ちようなんだろうな?きっと。
50代にして始めてわかったことは、人に自分をわかってもらおう、なんていうことは無理!
だってもっている星が違うんだもの。相手が同じ星を持っていなくちゃあむり!
人がなんと言おうと、自分の限界が来たと思ったら、無理です!ってはっきり言わないと自分が崩壊してからでは遅いと思う。頑張ってはいけないんだ。
今日も子供がお父さんを殺していた。教育熱心な家庭だったとか?勉強ができるできない云々より、親はその子の天稟( てんぴん )をみつけてやることの方がより重要なんだと思う。
昭和の企業戦士たちの家庭は聞くところではあちこちで崩壊している。決して珍しいことではなくなった。
でも意外と昔もあったのかも知れない。( 親への反抗 )
ただ親に楯突くならば、自力で暮らしてからにしなくてはいけないのだと思う。親の家に住まわせてもらって親のすねかじって自分の主義主張をしてもそれは通らないわよね。
最近は結構そういう若者が多いらしい。
>写真はららちゃん。ひたすら かわいい。愛した分 喜んでくれる。
いいこでお留守番もする。真夜中のウンチは臭くてちょっと困るけれど、それでもかわいい。
朝一洗濯機をまわして、お散歩。
その後、ジョギングにて、Kストア 月一感謝デーまでおでかけ。とうちゃんに車で迎えにきてもらえるから、缶詰とかもしっかり買うことができる。
開店の八時きっかりに到着するように出かけたが、すでに買い物をすませて帰る人がいてびっくり。じさま、ばさま、が多い。半分以上はお年寄り。もともと小さい店だから通路が人でごった返し、レジに長蛇の列。
外には臨時の野菜売り場。もも10個千円、迷ったけれど、買った。
帰宅後、ず~~~っと、冷蔵庫や台所の片付け。無駄な買い物をしないように心がけたい。
整理整頓をすることで、時間の無駄を省きたい。大体 整理が苦手で、眼鏡をさがす、お財布をさがす、筆箱をさがす・・・。こういうことをほぼ毎日やっている。
子育てをしているときは、あんまりきっちりやると子供が神経質になるから、まあほどほどがいいよね、っていう感じの手抜きでやってきたから、ホントずぼらな我が家の子供たちになってしまった。
こうみえて、ワタシたち女三人は実は頭の星を持っているから、決して馬鹿ではない!(はず?)まあワタシのは変化しているから微妙なんだけれど・・・。
しかも、その星がきちんと習得の場所にあるから、これはしっかり頭を鍛えた方がいいんだ。
とうちゃんの母(=お姑さん)はとても綺麗好きだから、いつもおうちがきちんとしている。とうちゃんが頭がいいのは、おばあちゃんがきちんと整理整頓ができたからじゃないかな?と思う。
「 整理整頓のできないやつは 馬鹿だ。」と昔とうちゃんが言っていたけれど、そのとおりだと思う。いつもきちんとおうちの中が片付いて、初めて頭の中も片付くんじゃあないだろうか?
昨日はマンマミーヤが手伝ってあげるとかいうので、自分の占い、一生の浮き沈みの計算をやった。
結果、やっぱりね、この10年間が一生で一番厳しい10年だった。(あと2~3年残っているけれど)その次のぽっかり空いた10年はどうとらえるのかな?
注)人によって10年の数え方( 区切り方 )が違う。10通りある。
第二守護神が回っていたのに何でこのような状態(=病気三昧)になったのか?はわからず。あの世の星の人間は、陰転陽転が逆だっけかな?
水星の余波をくらったのか?
このあたりはしっかり学ぶくんだな。
よくも悪くも、家人の影響は受ける。しかしそれはお互いさまなのだ。エネルギーがあるものが幸せというわけでもなく、ないものが幸せというわけでもない。
各々が各々の星を動かしていくしかないんだと思う。
あ、また占いの話になってしまった。
大切なこと、多分それは・・・
苦しみから逃げない。やっぱり若いときの苦労は買ってでもする。ということなんだろうな~
若くもないのに何だか、ずっと苦労してきたような気がしているけれど・・・。それは気持ちの持ちようなんだろうな?きっと。
50代にして始めてわかったことは、人に自分をわかってもらおう、なんていうことは無理!
だってもっている星が違うんだもの。相手が同じ星を持っていなくちゃあむり!
人がなんと言おうと、自分の限界が来たと思ったら、無理です!ってはっきり言わないと自分が崩壊してからでは遅いと思う。頑張ってはいけないんだ。
今日も子供がお父さんを殺していた。教育熱心な家庭だったとか?勉強ができるできない云々より、親はその子の天稟( てんぴん )をみつけてやることの方がより重要なんだと思う。
昭和の企業戦士たちの家庭は聞くところではあちこちで崩壊している。決して珍しいことではなくなった。
でも意外と昔もあったのかも知れない。( 親への反抗 )
ただ親に楯突くならば、自力で暮らしてからにしなくてはいけないのだと思う。親の家に住まわせてもらって親のすねかじって自分の主義主張をしてもそれは通らないわよね。
最近は結構そういう若者が多いらしい。
>写真はららちゃん。ひたすら かわいい。愛した分 喜んでくれる。
いいこでお留守番もする。真夜中のウンチは臭くてちょっと困るけれど、それでもかわいい。