八月十七日 児言態( =児童の言語生態研究会・故上原輝男主宰 )番外編 会談開催・於 渋谷 セルリアン ホテル内 「 坐亡 」
たぬき先生 ・ やすこ先生 (=あだな) ・ ワタシ の三名
全く惜しいことをしたと思うのだけれど、録音の機械を持っていけばよかった。
例えばこんな感じなのだと思う。お寺さんで説法を聞く。
「 いいお話だったわね~。」と満足して帰る。
次の日、誰かに話したくて、思いだそうとしても・・・???はてな状態
ただ今のワタシの記憶力とお話を再生する語彙能力はそのくらい怪しい。
よって・・・
@@@ 記録 @@@
1 縄文時代に立ち返る。火焔土器。文様。人類学、考古学からのアプローチが日本人にはしっくりいく。
2 無意識界 ・・・ 意識界の自分( 自分の思い込み・思いぐせ 等 )を手放すことにより得られる。
3 ポニョ・・・視点の転換 陸にいる人間の視点を転換させて 海から陸を眺める。
4 江戸時代・・・江戸庶民において過去世・現世・来世の考え方は当たり前だった。
現世しかない ただ今の日本人は江戸時代の1/3しか生きる場所がない。
5、名前を変えることによって世界を変えることができる。
多重人格という言葉は否定的な感じで使用されているが、江戸時代には当たり前だった。
>好色一代男・・・好色の捉え方が今と違う。七歳までは神のうち→ 稚児に通じる
例・・・子どもの のぞき。( →女性に興味を持つことは健康な証拠。笑って見守れる大人たち)
6、シンデレラ (=灰かぶり)アンデルセン、同じような童話は世界に結構あって、中国にあるものが一番古く、2000年前位。
恵まれた生活 ~ 一気に転落。
火のそば、かまどに仕える女。かまど~煙突は( サンタクロースしかり)異界のものが出入りする場所。
いざなみのみことの象徴。このかまどは子宮をあらわす。火をつけるということは、生を生み出すことにも通じる。
あの世と交信できる通路を得る。
7、水際で仕事をする人は、神様のお嫁さん。
8、こわい という感覚は実はピュアな瞬間。
9、山に入る時に、触れてはいけない 気 があり、暖かく包み込むような気もある。
@@@ ワタシのおもい @@@
早朝、たぬき先生( ブック・マーク一番上)のHPに出かけた。昨日(19日)の更新のところに、18日の月と、木星の天体写真があります。とても美しいです。
たまにはね、異空間に身をおくことは大切ですよね。
18日の話し合いは、とっても楽しかったな~。つまりは30年前に一生懸命、わからないなりにも働いていたときの思い出、やりたかった仕事、志、そういったものを再び蘇らせることができたからだと思う。
これまでの自分の生活との接点もいろいろな意味で見出せたしね。
かまどを守る女性。実はこのことが一番子育てに大切なのではないか?とやすこ先生のお話から思った。
火を扱うのは危険を伴う。そういった意味では3Kでもあるわけで、お買い物に行く。新鮮な材料をさがす。暑い中、うちに帰りこれまた暑い場所でご飯支度。それなりおいしいお料理を作る。
家族が食べるのなんて あっという間。自分の都合で三々五々に集まったりすることもあったりして・・・。
あと片付け・・・。このくりかえし。
それのみならず、トイレ、お風呂、洗面台、いわゆる水周りのお掃除。
掃除、洗濯、・・・。・・・。
ここに女性の生きる場所があったんですね。。知らなかった。(っていうか嫌いだけど)
子を持って、家庭を円満に、スムーズに回していこうとするならば、やっぱり 『 火 と 水 を守る 』 ところ からスタートしなくてはならないんだと思う。( ようになった。)
男は 獲物( 今の世の中じゃあ、銭? )を獲って来るのがお仕事。( 獲物はちゃ~~んとおかみさんに 渡さなくっちゃあ~。ねえ~。)
さて この二日間、「それなり守りのかみ」やっとりました。
ただ今 朝の五時半
朝日のぼっています。さ、今日はお肉やさん半額セールの日、頑張るわ!
>写真はこの夏、とうちゃんとマンマミーヤと、ららちゃんの四人ででかけた清里村。
そこで見ることのできる野外のフィールド・バレエ。雨がふったり(酷いときは中止になるらしい)イナズマが光ったりすることもあるらしい。
この日は雷雨のあと、運よく最後まで鑑賞できた。
バックで、夜の虫さんが光に浮かれて一緒に踊っていた。
異次元空間のバレエ。『 シンデレラ 』
たぬき先生 ・ やすこ先生 (=あだな) ・ ワタシ の三名
全く惜しいことをしたと思うのだけれど、録音の機械を持っていけばよかった。
例えばこんな感じなのだと思う。お寺さんで説法を聞く。
「 いいお話だったわね~。」と満足して帰る。
次の日、誰かに話したくて、思いだそうとしても・・・???はてな状態
ただ今のワタシの記憶力とお話を再生する語彙能力はそのくらい怪しい。
よって・・・
@@@ 記録 @@@
1 縄文時代に立ち返る。火焔土器。文様。人類学、考古学からのアプローチが日本人にはしっくりいく。
2 無意識界 ・・・ 意識界の自分( 自分の思い込み・思いぐせ 等 )を手放すことにより得られる。
3 ポニョ・・・視点の転換 陸にいる人間の視点を転換させて 海から陸を眺める。
4 江戸時代・・・江戸庶民において過去世・現世・来世の考え方は当たり前だった。
現世しかない ただ今の日本人は江戸時代の1/3しか生きる場所がない。
5、名前を変えることによって世界を変えることができる。
多重人格という言葉は否定的な感じで使用されているが、江戸時代には当たり前だった。
>好色一代男・・・好色の捉え方が今と違う。七歳までは神のうち→ 稚児に通じる
例・・・子どもの のぞき。( →女性に興味を持つことは健康な証拠。笑って見守れる大人たち)
6、シンデレラ (=灰かぶり)アンデルセン、同じような童話は世界に結構あって、中国にあるものが一番古く、2000年前位。
恵まれた生活 ~ 一気に転落。
火のそば、かまどに仕える女。かまど~煙突は( サンタクロースしかり)異界のものが出入りする場所。
いざなみのみことの象徴。このかまどは子宮をあらわす。火をつけるということは、生を生み出すことにも通じる。
あの世と交信できる通路を得る。
7、水際で仕事をする人は、神様のお嫁さん。
8、こわい という感覚は実はピュアな瞬間。
9、山に入る時に、触れてはいけない 気 があり、暖かく包み込むような気もある。
@@@ ワタシのおもい @@@
早朝、たぬき先生( ブック・マーク一番上)のHPに出かけた。昨日(19日)の更新のところに、18日の月と、木星の天体写真があります。とても美しいです。
たまにはね、異空間に身をおくことは大切ですよね。
18日の話し合いは、とっても楽しかったな~。つまりは30年前に一生懸命、わからないなりにも働いていたときの思い出、やりたかった仕事、志、そういったものを再び蘇らせることができたからだと思う。
これまでの自分の生活との接点もいろいろな意味で見出せたしね。
かまどを守る女性。実はこのことが一番子育てに大切なのではないか?とやすこ先生のお話から思った。
火を扱うのは危険を伴う。そういった意味では3Kでもあるわけで、お買い物に行く。新鮮な材料をさがす。暑い中、うちに帰りこれまた暑い場所でご飯支度。それなりおいしいお料理を作る。
家族が食べるのなんて あっという間。自分の都合で三々五々に集まったりすることもあったりして・・・。
あと片付け・・・。このくりかえし。
それのみならず、トイレ、お風呂、洗面台、いわゆる水周りのお掃除。
掃除、洗濯、・・・。・・・。
ここに女性の生きる場所があったんですね。。知らなかった。(っていうか嫌いだけど)
子を持って、家庭を円満に、スムーズに回していこうとするならば、やっぱり 『 火 と 水 を守る 』 ところ からスタートしなくてはならないんだと思う。( ようになった。)
男は 獲物( 今の世の中じゃあ、銭? )を獲って来るのがお仕事。( 獲物はちゃ~~んとおかみさんに 渡さなくっちゃあ~。ねえ~。)
さて この二日間、「それなり守りのかみ」やっとりました。
ただ今 朝の五時半
朝日のぼっています。さ、今日はお肉やさん半額セールの日、頑張るわ!
>写真はこの夏、とうちゃんとマンマミーヤと、ららちゃんの四人ででかけた清里村。
そこで見ることのできる野外のフィールド・バレエ。雨がふったり(酷いときは中止になるらしい)イナズマが光ったりすることもあるらしい。
この日は雷雨のあと、運よく最後まで鑑賞できた。
バックで、夜の虫さんが光に浮かれて一緒に踊っていた。
異次元空間のバレエ。『 シンデレラ 』